自動車メーカー“イチオシ”の車種が東京臨海副都心にズラリと並んだ。東京モーターフェス2018(主催:日本自動車工業会)が6~8日の期間で開催された。最新の安全性能や環境性能を備えたクルマ・バイクが、センタープロムナードに展示された。
来場者は26ブランド、4輪・2輪合わせて41車種を間近に見ることができた。ホンダ『NSX』、レクサス『LC』といったスポーツカー、スズキ『ジムニー』、スバル『フォレースター』といった話題の新型車が展示されたほか、まもなく発売予定のスバル『XV e-BOXER』(プロトタイプ)も展示された。