スズキは、9月18日から始まった「ジャカルタモーターショー(インドネシア国際モーターショー)」で、小型乗用車『ワゴンR』の新グレード「ワゴンR GS」を発表した。
ダイハツは、9月18日から28日に開催される「ジャカルタモーターショー(インドネシア国際モーターショー)」に、世界初公開となる4台のコンセプトカーを出展する。
18日、22回目となるジャカルタモーターショー(インドネシア国際モーターショー)が開幕した。会場はジャカルタ・インターナショナル・エキスポ。
18日より、22回目となるジャカルタモーターショー(インドネシア国際モーターショー)が開幕する。2014年はタイを抜きASEAN最大の自動車販売数が見込まれる成長市場で開催されるモーターショーはどのような姿を見せるのか。
クラリオンは、9月18日から28日まで開催される「インドネシア国際モーターショー(IIMS)」に出展する。
昨年9月に開催されたジャカルタモーターショー(インドネシア)で披露された『D-R Estate』。当時は、2011年の東京モーターショーで出展されたコペン後継コンセプトカー『D-X』の兄弟モデルと見られただけだったが、その市販化が検討されていることがわかった。
インドネシアで低価格低排出車優遇策「LCGC(=ロー・コスト・グリーン・カー)プロジェクト」が始動した。
ヒュンダイが、満を持してブースに登場させた『ヴェロスター ターボ』。『ヴェロスター』の市場投入は2011年。以来、ヒュンダイの小型車分野を代表する一台となっている。
ヒュンダイが出展した『グランドアヴェガ』。日系メーカーに大きなリードを許すインドネシア市場でヒュンダイが粛々と出展した一台だ。
スズキはジャカルタモーターショー13に『ワゴンR スティングレー』を出展した。
スズキ『スイフト』のブランド力は、インドネシアでも健在だ。
スズキが出展した『カリムン ワゴンR』。日本で培った軽自動車のノウハウが凝縮された一台だ。
スズキブースに登場した『エルティガ』。新興国のスペーシーな車両に対するニーズを吸収するため、スズキがラインアップする戦略車だ。
スズキのインドネシア子会社「スズキ・インドモービル・モーター社」は、1Lエンジンを搭載した乗用車『カリムン ワゴンR』を発表したが、このクルマ、日本で販売しているワゴンRと似ているようで似ていない。どこがどう違うかを検証した。
ダイハツはジャカルタモーターショー13で『D-R エステート』をワールドプレミアした。