UDトラックスは、9月18日から28日まで開催される「ジャカルタモーターショー(インドネシア国際モーターショー)」に出展、2015年にインドネシア市場に投入する新興国専用大型トラック『クエスター』の長距離輸送向け8リットル型を公開する。
三菱自動車はジャカルタモーターショーに出展、『デリカD:5』をメインに同社を象徴する4WD車ラインアップを一堂に並べた。そんな中、大柄なSUVの陰に隠れながらも存在感を放っていたのが小型ハッチバック『ミラージュ』のラリー仕様だ。
ダイハツはジャカルタモーターショーで、4台のコンセプトカーを初公開した。『アイラ GT2』は、低価格小型ハッチバック『アイラ』をベースにスポーティに仕立てたホットハッチコンセプトだ。
MINIはジャカルタモーターショーに新型『MINIハッチバック』ほかラインアップ7台を出展した。開場から1時間ほど経ってブースを訪れてみると、展示車両2台に「SOLD OUT(売り切れ)」の文字が掲げられていた。
スバルは18日に開幕したジャカルタモーターショーで、日本でも発表されたばかりの『WRX』と『WRX STI』を国内初公開した。スバルが誇る水平対向ターボエンジンと四輪駆動を組み合わせたハイパフォーマンス・スポーツセダンだ。
ダイハツはジャカルタモーターショーで、4台のコンセプトカーを初公開した。『UFC-3』は鮮やかなイエローメタリックが特徴の7シーターMPVだ。
ダイハツはジャカルタモーターショーで、4台のコンセプトカーを初公開した。『SUV』は、その名の通りSUVタイプのコンセプトモデル。男性的、かつ未来的なSUV像を具現化した。
日産自動車の新興国向けブランド「ダットサン」は18日、ジャカルタモーターショーで2台の『GO(ゴー)』を公開した。
スズキは18日に開幕したジャカルタモーターショー(インドネシア国際モーターショー)で、アジア専用車『カリムン・ワゴンR』の上級モデル『カリムン・ワゴンR GS』を発表した。
トヨタは18日に開幕したジャカルタモーターショー(インドネシア国際モーターショー)で、“Creating Tomorrow(未来を創る)”をコンセプトに、燃料電池車の『FCVセダン』、小型モビリティ『FV2』、スポーツカー『FT-1』をメインに据え、将来の自動車の形を提案した。
マツダは18日に開幕したジャカルタモーターショー(インドネシア国際モーターショー)で、日本でも発表されたばかりの新型『デミオ(海外名:マツダ2)』を公開した。
日産自動車は、9月18日から28日まで開催される「ジャカルタモーターショー(インドネシア国際モーターショー)」の出展概要を発表した。
ホンダは18日に開幕したジャカルタモーターショー(インドネシア国際モーターショー)で、新型『HR-V』のプロトタイプを発表した。かつて1998年から2006年まで販売されていたHR-Vとは関係なく、『ヴェゼル』の海外向けネーミングだ。
ダイハツ工業は18日に開幕したジャカルタモーターショー(インドネシア国際モーターショー)で、計4台のコンセプトカーと、インドネシア初公開となる新型『コペン』を公開した。
三菱ふそうトラック・バスは、9月18日から始まった「ジャカルタモーターショー(インドネシア国際モーターショー)」で、インドネシア市場向け新型FUSOトラックを発表した。