
マツダは マツダ3 新型をイチオシ、ファンは必見…人とくるまのテクノロジー2019
パシフィコ横浜で22日に開幕した「人とくるまのテクノロジー展2019」。マツダブースは24日に発売となるCセグメントコンパクト、『アクセラ』後継と言われる『マツダ3』の実車展示の一発勝負。

マツダ、次世代クーペコンセプトとSKYACTIV-Xエンジン出展へ…上海モーターショー2019
マツダ(Mazda)の中国部門は、4月16日に中国で開幕する上海モーターショー2019に、コンセプトカーのマツダ『ビジョン・クーペ』と「SKYACTIV-X」ガソリンエンジンを出展すると発表した。

マツダの「人間中心」は新型 MAZDA3 にどう反映されるのか…常務執行役員 廣瀬一郎氏【インタビュー】
新型車(『MAZDA 3』)がロサンゼルスモーターショー2018で発表される。この技術は、マツダのいう「人間中心」設計を具現化したものだが、そもそも、人間中心とはどういった意味を持つのだろうか? SKYACTIVビークルアーキテクチャーとの関係は? 開発責任者に聞いた。

マツダ 丸本社長「新モデルには全て載せる」…アクセラ から展開の新エンジン「SKYACTIV-X」
マツダは11月8日、30日に開幕する米国ロサンゼルスモーターショーで新型『Mazda 3』(日本名『アクセラ』)を世界初公開すると発表した。

マツダ デミオ 次期型はどう進化する? 気になるボディサイズ、SKYACTIV-Xの搭載は
話題の「SKYACTIV-X」を搭載した新型『アクセラ』が、11月のロサンゼルスモーターショーで発表されることが確実視されている。気が早い話だが、その次にモデルチェンジを迎えるのはBセグメント・ハッチバック『デミオ』だ。

マツダ×日立オートモティブ、車両運動制御技術「GVCプラス」を共同開発
マツダと日立オートモティブシステムズは10月11日、新世代車両運動制御技術「スカイアクティブ ビークル ダイナミクス」の第2弾として、「G-ベクタリング コントロール プラス(GVCプラス)」を共同開発したと発表した。

マツダの次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」、エジソン アワードで金賞…エンジン部門制す
マツダの米国法人、北米マツダは4月12日、米国ニューヨークで開催された「2018 エジソン アワード」において、次世代ガソリンエンジンの「SKYACTIV-X」が金賞を受賞した、と発表した。

マツダ、SKYACTIV-D 1.5 などで科学技術分野の文部科学大臣表彰を受賞
マツダは4月10日、「平成30年度科学技術分野における文部科学大臣表彰」にて、研究者5名が「SKYACTIV-D 1.5」の開発で「科学技術賞(開発部門)」を、技術者1名が「ブローチ盤切粉ならし作業レス化改善」で「創意工夫功労者賞」を受賞したと発表した。

【東京モーターショー2017】マツダ、魁コンセプト と ビジョン クーペ を世界初公開
マツダは、10月25日に開幕した「第45回東京モーターショー」にて、『 魁(カイ)コンセプト』と『ビジョンクーペ』、2台のコンセプトモデルを世界初公開した。

【池原照雄の単眼複眼】ロータリーから半世紀のマツダ、再び先駆者として実用化するエンジン
マツダが、「HCCI」(予混合圧縮着火)という燃焼方式による新開発ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」を搭載した試作車のメディア向け試乗会を開くなど、2019年に予定している商品化に向けて着々と歩を進めている。