東京商工リサーチは3月18日、新型コロナウイルス関連の経営破たんが、負債総額1000万円未満の小規模倒産を含めて累計1200件に達したと発表した。
東京商工リサーチは3月9日、2011年3月11日に発生した東日本大震災から10年を迎えることから東北6県への進出企業調査を実施してその結果を発表した。
東京商工リサーチは3月4日、新型コロナ関連の経営破たん(負債1000万円以上)の累計が全国で1105件と、1100件を超えたと発表した。
東京商工リサーチは3月1日、新型コロナウイルス関連の経営破たんが2月は122件となり、昨年10月の105件を大きく上回り、月間最多となったと発表した。
東京商工リサーチは2月17日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染拡大に伴う雇用調整助成金の申請が判明した上場企業が648社にのぼることが明らかになったと発表した。
東京商工リサーチは2月10日、「新型コロナ」関連の負債1000万円以上の昨年2月からの累計経営破たんが1003件と、1000件を超えたと発表した。
東京商工リサーチによると、『Lightning』『ランドネ』などアウトドア・趣味系雑誌を展開する枻出版社(東京都世田谷区)が2月9日、東京地裁に民事再生法の適用を申請した。負債総額は約58億円。
東京商工リサーチが2月8日に発表した1月の全国企業倒産件数(負債1000万円以上)は前年同月比38.6%減の474件と低水準だった。
東京商工リサーチは2月2日、新型コロナウイルス感染拡大に関連する経営破たんが、負債1000万円未満の小規模も含めて全国で1000件に達したと発表した。
東京商工リサーチは1月22日、新型コロナウイルス感染拡大に関連する負債1000万円以上の経営破たんが900件を超えたと発表した。
東京商工リサーチは1月18日、2020年(1-12月)に休廃業・解散した企業が、2000年の調査開始以来、最多となる4万9698件に達したと発表した。
東京商工リサーチは1月13日、2020年の全国企業倒産件数が7773件、前年比7.2%減だったと発表した。
東京商工リサーチによると、高速バスや貸し切りバスを運行していたあじさい観光(大阪府堺市)が1月6日までに事業を停止。破産手続きを開始した。負債総額は約5億円。
東京商工リサーチが1月6日発表した新型コロナウイルス関連の経営破たんが、小規模倒産を含めて累計902件と、3県への緊急事態宣言の再発令を前に900件超えになったと発表した。
東京商工リサーチによると、自動車部品製造のダイヤメット(新潟市東区)と子会社のピーエムテクノ(同市東区)が12月21日、東京地裁に民事再生法の適用を申請した。負債はダイヤメットが約577億9000万円、ピーエムテクノが約26億700万円、2社合計約603億9700万円。