空気をキレイにする看板、トヨタ MIRAI…乗用車5840台分の空気清浄効果
トヨタ自動車は、燃料電池自動車(FCV)『ミライ』のプロモーションの一環として、空気を汚さないクルマの「空気をキレイにする看板」を製作、東京・名古屋・大阪の3都市で掲出を開始した。
【東京モーターショー2017】メルセデス GLC F-CELL…世界初、プラグイン燃料電池車[詳細画像]
メルセデスベンツ『GLC F‐CELL』は、主力SUV『GLC』をベースに開発された燃料電池車。
【ロサンゼルスモーターショー2017】トヨタとレクサス、初公開車を予定…水素インフラに関する発表も
ロサンゼルスモーターショーの主催団体は11月7日、11月下旬に米国で開幕する同ショーにおいて、トヨタとレクサスがワールドプレミアを行うと発表した。
カリフォルニアの燃料電池車、延べ走行距離2700万km超え…MIRAI や クラリティ が貢献
米国のTrue Zero水素ネットワークは11月6日、カリフォルニア州で運営する18か所の水素ステーションが、営業開始から1年半以内に水素250トンを供給し、燃料電池車の延べ走行距離が2700万kmを超えた、と発表した。
【東京モーターショー2017】スズキ バーグマン FC...国内唯一の燃料電池二輪車に試乗できる
スズキ『バーグマンフューエルセル』は、水素で発電するFC2V(燃料電池二輪車)、国内唯一の公道走行できるモデルだ。すでに18台がナンバーを取得して走っている。しかも、東京モーターショーで一般試乗できる。
【東京モーターショー2017】トヨタ SORA…2018年に市販、燃料電池バス[詳細画像]
『SORA』は燃料電池バスのコンセプトモデル。2018年に市販される計画で、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、東京都を中心に100台以上のSORAが導入される。
【東京モーターショー2017】燃料電池PHVをアジア初公開…メルセデスベンツ
メルセデスベンツは10月25日、東京モーターショーにおいてプレスカンファレンスを開催し、アジアプレミアとなる4台のコンセプトカーを公開した。
四国に燃料電池バスが初上陸、試乗会 11月15日から
徳島県は、「水素社会」の早期実現に向けた取り組みを加速させるため、四国初上陸となる燃料電池バスの試乗会を開催する。
【東京モーターショー2017】トヨタ、燃料電池バスのコンセプトモデル『SORA』を公表へ
トヨタ自動車は、10月18日、燃料電池バスのコンセプトモデル『SORA』を公表した。このコンセプトモデルをベースにした市販型が2018年から発売される予定で、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、東京都を中心に100台以上のSORAが導入される予定である。
【危機管理産業展2017】ブラザー、ワゴン型燃料電池システムを参考出品…カセットボンベで稼働
ミシンやプリンターでおなじみのブラザーが全く畑違いの製品を参考出品した。それはキャスターがついたワゴン型燃料電池システムで、屋内でも利用でき、カセットボンベをセットするだけで簡単に発電することができる。
