
【東京モーターショー09】ホンダ CR-Z…先進的でスポーティなインテリア
間もなく市販されるホンダ『CR-Z』。そのインテリアで最も力を入れたのは3Dメーターとそれを包み込むクラスターパネルであるという。

【東京モーターショー09】ホンダ SKYDECK…クリーンさとダイナミズムの両立
第41回東京モーターショーに出品されるホンダ『SKYDECK』。このモデルはハイブリッドの6シーターである。

日本製粉、2014年までに プリウス 70台導入…80tのCO2削減
日本製粉は8日、省資源・省エネルギーへの取り組みの一環として、営業車両に順次ハイブリッドカーを導入すると発表した。

【東京モーターショー09】ホンダ CR-Z、コクピットにも注目して
来年初めにも市販化される予定のホンダ『CR-Z』。その市販化ベースのモデルが第41回東京モーターショーに出品される。そのインテリアのコンセプトは、スマートコクピットである。

【ロサンゼルスモーターショー09】グリーンカーオブザイヤー…最終選考5台が決定
米国の『グリーンカージャーナル』誌は7日、「2010グリーンカーオブザイヤー」のファイナリスト5台を発表した。日本製ハイブリッドが2台、ドイツ製クリーンディーゼルが2台、米国製ハイブリッドが1台という布陣だ。

【神尾寿のアンプラグド 試乗編】“ハイブリッド以外”のエコカーを考える
エコカー減税と購入補助金という実利面の追い風と、この不況感の中で、“どうせ買うなら、ハイブリッド = 新しいクルマを”という心理的イメージによって、ハイブリッドカーの存在感と勢力は一気に増した。

車載用半導体市場、EV・HV向け需要は拡大…矢野経済
矢野経済研究所は7日、車載用半導体の世界市場の調査を実施し、その結果を「車載用半導体市場の可能性と将来分析2009-2010」にまとめた。

【池原照雄の単眼複眼】「変革」の向かう先を照らす東京モーターショー
41回目となる「東京モーターショー2009」(一般公開は10月23日から11月4日)は、世界的な自動車産業の苦境を受け、海外の量産メーカー出展がゼロとなった。

【東京モーターショー09】スバル ハイブリッドツアラー はここが違う
スバル富士重工業が第41回東京モーターショー2009に出品する『スバル・ハイブリッドツアラー・コンセプト』。

【東京モーターショー09】スバル ハイブリッドツアラー“乗る人に合わせる”
スバルが東京モーターショーに出品する『スバル・ハイブリッドツアラー・コンセプト』のインテリアには、“乗る人にクルマが合わせる”各種機能が装備されている。1枚の大型ガルウィングドアを開けば、スバルの“人間中心の設計思想・技術思想”が見えてくる。