トヨタとマツダ、HVの技術提携で合意
トヨタ自動車とマツダはハイブリッド車(HV)の技術提携で合意した。29日夕刻に東京でトヨタの内山田竹志副社長とマツダの山木勝治副社長が共同会見して発表する。
【ホンダ CR-Z 開発者対談その2】「乗って、楽しく」をわかりやすく
ホンダの新型コンパクトハイブリッド『CR-Z』。目指したのは「スポーツカー」ではなく「走る楽しさを味わえるクルマ」だったという。西川淳氏が、CR-Z開発者の鳥飼輝一氏にその真意を問う。
【ホンダ CR-Z 開発者対談その1】スポーツカーではない、ハイブリッドならではの楽しさを
ホンダが2月25日に発売した新型コンパクトハイブリッド『CR-Z』。目指したのは「スポーツカー」ではなく「走る楽しさを味わえるクルマ」だったという。「スポーツ」とは何か、そして「楽しさ」とは。
【新聞ウォッチ】高速道の上限料金制度、「エコカー割引」も検討へ
政府が取り組んでいる高速道路の上限料金制度で、ハイブリッド車などの低燃費車の乗用車を優遇する「エコカー割引」制度を新設する方向で検討しているという。
【東京モーターサイクルショー10】ピアジオのハイブリッド三輪車、投入延期か
ピアジオやベスパなどの日本総輸入販売元を務める成川商会は、「第37回東京モーターサイクルショー」に5月日本投入予定のハイブリッド三輪車『MP3ハイブリッド』を展示した。しかし、同社関係者は「少し遅れるかもしれない」と心配している。
【ホンダ CR-Z 試乗レポート】“エブリデイスポーツ”に込められた思い…竹岡圭
ベースとなっているのが5ナンバーサイズの『インサイト』なので、ボディサイズはコンパクト。歩行者保護などの安全性は保ったまま、低く構えることに成功したデザインは、どこから見ても確かにスポーツカーだ。
キーワードは“SYNCHRONIZE” CR-Z公式サイトでスクリーンセーバー提供開始
2月25日に発表されたホンダの新しいハイブリッドカー『CR-Z』。同車の特設ウェブサイトで、スクリーンセイバーのダウンロードがスタートした。
住友電工、ハイブリッド製品事業を強化---組織変更
住友電気工業は4月1日付けで組織改正を実施すると発表した。
【ホンダ CR-Z 発表】MTの燃費は運転技術・スタイルで差
エコとスポーティの両立を目指したホンダの新型ハイブリッドクーペ『CR-Z』。能力はミニマムだがシステム重量が軽いというホンダのハイブリッドシステム「IMA」の特性を生かし、車両重量は1130kg(6速MT)と、普通車のハイブリッドカーとしては極めて軽量に仕上がっている。
【ホンダ CR-Z 発表】CVT、実燃費は16km/リットル台か
エコとスポーティの両立を目指したホンダの新型ハイブリッドクーペ『CR-Z』。能力はミニマムだがシステム重量が軽いというホンダのハイブリッドシステム「IMA」の特性を生かし、車両重量は1130kg(6速MT)と、普通車のハイブリッドカーとしては最軽量級に仕上がっている。
