
トヨタ、HV累計販売が200万台を突破
トヨタ自動車は4日、国内外でのハイブリッド車(HV)の累計販売が8月末までに約201万7000台になり、200万台を突破したと発表した。

【レクサス HS250h 試乗】プリウス同様にヘンテコ…西川淳
昔ながらのクルマに興味がある向きには“おそろしく格好悪い”と見えてしまう『HS250h』も、そうじゃない人にはどうやら“そうでもない”らしい。

次世代の鋼製車体---ワールドオートスチール、EVやFC向けに研究
ワールド・スチール・アソシエーション(旧IISI)の自動車分科会であるワールドオートスチール(WAS)は、2008年に、次世代鋼製車体プログラム「FSV」を立上げ、このほどフェーズ1を完了し、その研究成果とこれに続くフェーズ2の計画内容を発表した。

【Sクラス ハイブリッド 日本発表】72万5600円引きのメルセデス
輸入車初のエコカー減税対象となったメルセデスベンツ『Sクラス』。といってもハイブリッド仕様の「Sクラス HYBRID ロング」のみで、平成22年燃費基準+25%達成により減税率は100%。購入時にかかる自動車重量税および自動車取得税が0円となる。

BMW、アクティブハイブリッド7 を発表…マイルドハイブリッド
BMWグループは、ハイブリッドカー(HEV)、BMW『アクティブ・ハイブリッド7』を発表した。V8ガソリンエンジン、8速オートマチック・トランスミッション、電気モーターを組み合わせたマイルド・ハイブリッド・コンセプトを搭載する、世界初のモデル。

【レクサス HS250h 試乗】ハイブリッドより素晴らしいのは…水野誠志朗
発売1か月で受注1万台。ヒットの要因はハイブリッドであることはもちろん、今や数少ない手頃なサイズの高級セダンであることだ。『プログレ』、『ブレビス』、『ヴェロッサ』などの10年選手のトヨタ車ユーザーは特に気になるはず。

次世代自動車 導入加速モデル地域に広島市
国土交通省は2日、「次世代自動車導入加速モデル事業」の全国初の実施地域として広島市を指定したと発表した。

【Sクラス ハイブリッド 日本発表】コンパクトなハイブリッドシステム
メルセデスベンツ『SクラスHYBRIDロング』のベースになっているのは「S350」。ハイブリッドシステムは、薄型の交流三相モーターをエンジンとトルクコンバーターの間に組み込んでいる。

【Sクラス ハイブリッド 日本発表】輸入車初のハイブリッドカーは1405万円
メルセデスベンツ日本は、メルセデスベンツの最高級セダン『Sクラス』に輸入車初のハイブリッドモデル「Sクラスハイブリッドロング」を追加し、9月3日から販売を開始した。

【Sクラス ハイブリッド 日本発表】輸入車初のエコカー減税
メルセデス・ベンツ日本は3日、メルセデスベンツ・ブランドの最高級セダン、『Sクラス』の新型を発表した。全車にマイナーチェンジを施すと共に、輸入車初のハイブリッドモデル「SクラスHYBRIDロング」をラインナップに追加した。