【ホンダ CR−Z 試乗】まさに現代に蘇った CR-X…島崎七生人
理屈抜きで乗って走らせて楽しい、久々のホンダらしいクルマだ、と思った。
【ホンダ CR-Z 試乗】レッキとした「スポーツカー」…岡本幸一郎
第一印象として感じたのは、ちゃんと「スポーツカーしてる」ということ。『インサイト』にスポーツカーっぽいデザインのボディを乗せて、少し大きなエンジンを積んだだけのクルマではまったくない。
【ジュネーブモーターショー10ライブラリー】プロトン EMAS
マレーシアのプロトンは、小型ハイブリッドのコンセプトカー『EMAS』を公開した。ジウジアーロ率いるイタルデザインと、ロータスとの共作である。
【ジュネーブモーターショー10ライブラリー】アウディ A8ハイブリッド
アウディ『A8ハイブリッド』は、昨年発表されたアウディの最上級サルーン、新型『A8』のハイブリッドコンセプトだ。このクラスでは異例となる2.0リットル直列4気筒エンジンをベースとしたハイブリッドシステムを搭載する点が大きな特徴だ。
【ジュネーブモーターショー10ライブラリー】ロータス エヴォーラ414Eハイブリッド
『エヴォーラ414Eハイブリッド』は、トヨタ製3.5リットルV6エンジンを搭載する2+2シータークーペ『エヴォーラ』のハイブリッドコンセプト。1個当たり207psを発揮する2基のモーターが後輪を駆動する。
【ホンダ CR-Z 発表】ルーフの傾斜は空力特性で決まる
ホンダの“走り”も楽しめるハイブリッドカー『CR-Z』。『CR-X』や、初代『インサイト』を知る人にとっては、それらをデザインのモチーフにしているように映るかもしれない。
【ジュネーブモーターショー10ライブラリー】BMW コンセプト 5シリーズ アクティブハイブリッド
BMWはジュネーブモーターショーで新型『5シリーズ』を初公開。合わせてハイブリッド仕様の『コンセプト 5シリーズ アクティブハイブリッド』を発表した。
【ホンダ CR-Z 発表】写真蔵…新時代のコンパクトハイブリッド
ホンダ『CR-Z』は1.5リットルVTECエンジンにモーターを組み合わせたコンパクトハイブリッドカー。ハイブリッドとして初めて6MTを採用し、低燃費走行からスポーツ走行まで自在に対応する。出力・燃費は6MT車が114ps、22.5km/リットル、CVTが113ps、25.0km/リットル。
[動画]フェラーリGT初のハイブリッド…システムの核心
フェラーリが2010年のジュネーブモーターショーで公開した『599GTBフィオラノ』(日本名:『599』)のハイブリッド実験車、『HY-KERS』。動画共有サイトでは、ハイブリッドシステムの詳細を紹介したPRビデオが公開されている。
2020年、HVは主要4市場で1100万台 野村総研予測
野村総合研究所は、日本、米国、欧州、中国の四極を対象にハイブリッドカー(HEV)、プラグインハイブリッドカー(PHEV)、電気自動車(EV)を含む、エコカーの2020年までの市場予測を発表した。
