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スバル フォレスター 新型…e-BOXER 採用、Advance[詳細画像]
SUBARU(スバル)は5月18日、新型『フォレスター』の先行予約を開始した。水平対向エンジンと電動技術を組み合わせ、モーターアシストによる軽快な加速で、日常シーンにおいても走りが愉しめる「e-BOXER」を設定した。

ボルボ S60、新型ではディーゼルの設定なし…PHVとマイルドHVを設定へ
ボルボカーズは5月16日、近い将来発表する予定の新型『S60』に、ボルボカーズとして初めて、ディーゼルエンジンを設定しないと発表した。

豊田自動織機、建機向けディーゼルHVエンジンを初出品へ…人とくるまのテクノロジー2018
豊田自動織機は、5月23日から25日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2018横浜」に出展。建機向けディーゼルハイブリッドエンジン(モータ一体型)を初出品する。

BMWグループの電動車世界販売、25万台を突破… i3 発売から4年半で達成
BMWグループは5月15日、電動車両(EVおよびプラグインハイブリッド車)の世界新車販売台数が25万台を突破した、と発表した。

動力伝達技術の共同研究を始動、電動化加速に向け…自動車メーカーなど11社が組織
国内自動車メーカー9社とトランスミッションメーカー2社は、「自動車用動力伝達技術研究組合(TRAMI:トラミ)」を4月2日付で設立したと発表した。

ホンダ インサイト 新型、量産第一号車がラインオフ…新世代ハイブリッド搭載
ホンダは5月14日、新型『インサイト』の量産第一号車が、米国インディア州グリーンズバーグのホンダ・マニュファクチャリング・オブ・インディアナ(HMIN)からラインオフした、と発表した。

PSAグループ、「e-DCT」導入へ…全車電動化計画の一環
PSAグループは5月7日、将来の電動車両向けのトランスミッションとして、「e-DCT」を導入すると発表した。

トヨタがカナダ工場に投資、RAV4ハイブリッド 新型を生産へ 2019年から
カナダ政府は、トヨタ自動車がカナダの2工場に、総額14億カナダドル(約1200億円)を投資すると発表した。

スバル XV ハイブリッド車と標準車との違い…北京モーターショー2018
「INTELLIGENT BOXER」を名乗る次期SUBARU(スバル)『フォレスター』と『XV』のハイブリッド(スバルの表記では「モーターアシスト」)モデルがお披露目された北京モーターショー2018。

レクサス ES 新型に搭載するパワートレインは?…北京モーターショー2018
ESは『LS』と並んでレクサスの歴史とともにスタートした30年の歴史を持つモデルだが、これまで日本では販売されていなかった。しかし新型は日本でも販売されることがアナウンスされており、日本人としても興味深いモデルといえるだろう。