アイシン精機、シリコンバレーにファンド設立…電動化やAI関連ベンチャーへ投資

自動車 テクノロジー 安全

アイシン精機は1月19日、電動化や人工知能、情報通信など世界のスタートアップ企業に投資するファンド会社「フェノックス ベンチャー カンパニー」を米国シリコンバレーに設立すると発表した。

アイシングループは、「ゼロエミッション」「自動運転」「コネクティッド」の3分野を次世代開発の核となる技術開発領域と定め、開発を進めている。しかし、この3領域はグローバルで新技術創出や技術革新が加速。将来の競争力確保のため「電動化」「人工知能」「情報通信」などの技術領域で、優れた技術を有するスタートアップ企業を探索・発掘し、その最先端技術を活用する必要があると考え、同社子会社であるアイシンAWと共同でファンドを設立する。

出資総額は5050万米ドル(約55億円)で、出資比率はアイシン精機およびアイシンAWが各49.5%、シリコンバレーの投資会社Fenox Venture Management XX,LLCが1.0%。
《纐纈敏也@DAYS》

編集部おすすめのニュース

特集