EV PHEV
注目の集まるEV/PHEV。
EV/PHEVの基礎知識から各社の車種ラインアップまでご紹介します。EV/PHEVの今後についてや、EV/PHEVのメリット・デメリット、充電にかかる時間や料金/電気代、航続距離など気になる情報をまとめました。
注目の集まるEV/PHEV。
EV/PHEVの基礎知識から各社の車種ラインアップまでご紹介します。EV/PHEVの今後についてや、EV/PHEVのメリット・デメリット、充電にかかる時間や料金/電気代、航続距離など気になる情報をまとめました。
8月6日、7日に幕張メッセで開催された「アソモビ2022 in Makuhari」は「アソビ×モビリティ」がテーマの祭典。その「モビリティ」部分として、電動バイクや電動キックボードといった小型の電動モビリティを展示、試乗できるブースも用意されていた。
◆8月20日にベントレー『マリナー・バトゥール』を世界初公開 ◆「ホーム・オブ・ベントレー」やラリーイベントも ◆「ザ・クエイル」ではベントレーの電動化された未来へと続く旅を紹介
メルセデスベンツの最高級ブランド「マイバッハ」初の高級電動SUV、メルセデスマイバッハ『EQS SUV』のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は8月4日、新世代EV『ID.4』の2023年モデルを今秋、米国市場で発売すると発表した。現地ベース価格は、3万7495ドル(約510万円)だ。
◆16の工程に分かれている生産はすべて手作業 ◆1063hpのパワーを発揮するPHVシステム ◆EVモードの航続は最長18km
ランキングを見ると多くのEVが登場し、それぞれ注目されていることがわかります。ランキング10位までに9車種! いっぽうでEV購入の補助金が10月末にも終了するという予測もあり、EVを安く買いたい方は検討をお急ぎください。
ホンダのサブコンパクトBEV(バッテリー式電気自動車)、『Honda e Advance(ホンダe アドバンス)』での5100km長距離試乗レポート。後編は航続性能、充電、電費&動力性能、居住感&ユーティリティ、先進システムなどについて述べる。
◆0~100km/h加速は3.8秒 ◆12.3インチと14.9インチの2つのディスプレイ ◆前面空気抵抗を示すCd値0.26の空力ボディ
◆0-100km/h加速は3.9秒 ◆急速充電は約10分で140km走行分のバッテリーを充電可能 ◆Mモデルらしいスポーティな内外装
三菱自動車とMIRAI-LABOは8月10日、電動車の使用済みバッテリーを用いた自律型街路灯の開発検討を開始した。
インドネシア最大のモーターショー「GIIAS 2022」は8月11日、ジャカルタ郊外にあるICE(インドネシア・コンベンション・エキシビション)において、エルランガ・ハルタルト経済調整大臣が出席する中、オープニングセレモニーを開催した。
◆専用デザインの内外装 ◆最上位グレードに最大出力544hpのツインモーター ◆エアサスは連続調整可能なダンピングADS+付き
波乗りを終えてサーフボードを抱えながら、砂浜をひとりの女性が近づいてくる。この女性こそ今回、三菱『アウトランダー PHEV』のテスターとして選ばれた、サーフ系YoutuberのKANANさんだ。
ブラバス(BRABUS)は8月11日、メルセデスベンツの最上位EVセダン、『EQS』のカスタマイズプログラムを欧州で発表した。EQSは『Sクラス』のEV版に位置付けられる。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは8月11日、『プレシジョンEVコンセプト』(Acura Precision EV Concept)を8月18日、米国カリフォルニア州で開催される「モントレー・カー・ウィーク2022」で初公開すると発表した。