電気自動車 EV、PHEV、BEVに関するニュースまとめ一覧(63 ページ目)

特集 EVのメリット・デメリットを考える

特集テーマは「EVのメリット・デメリットを考える」。
EV(電気自動車)って、環境に優しいし燃料代も節約できるって聞くけど、実際のところどうなの?
本特集では、EVのメリットとデメリットを分かりやすく解説!
実際に乗っている人のリアルな感想や、気になる充電事情、コストについても詳しくお届けします。

特集記事

特集記事 アーカイブ
●【4/23公開】EVに乗り換えたことで感じたメリットはどこ? EVの良さは所有してみないとわからない
●【4/8公開】“走る巨大バッテリー”の実力! BEV+家電は悪天候でも快適に遊べる組み合わせだった
●【3/24公開】エンジン車原理主義の自分が峠道で笑った。「EVって、こんなに気持ちいいのか」
●【3/10公開】燃費だけじゃない! EV/PHEVからガソリン車までメリット・デメリット総まとめ
●【2/27公開】電気自動車の「充電迷子」にならないための完全ガイド【決済・料金・自宅設備】
●【1/23公開】賢い選択が未来をつくる!EVユーザーになるための自宅充電完全ガイド

コストをシミュレーションしてみる

パナソニックのおうちEV充電サービス

関連インデックス
EV充電 燃料電池 FC ハイブリッドカー HV、HEV
テスラのEV、CEV補助金が最大額の87万円に…条件次第で実質300万円台で購入可能に 画像
自動車 ビジネス

テスラのEV、CEV補助金が最大額の87万円に…条件次第で実質300万円台で購入可能に

テスラジャパンは、『モデル3』と『モデルY』が輸入車の中で唯一、CEV(クリーンエネルギー自動車)の補助金が最大額の87万円になると発表した。

アイシン、広汽集団向けにPHEV用ユニットの受託生産を開始 画像
プレミアム

アイシン、広汽集団向けにPHEV用ユニットの受託生産を開始

アイシンは、中国の自動車メーカー広汽集団向けのPHEV(プラグインハイブリッド車)用ハイブリッドユニットの受託生産を開始した。

【BYD シーライオン7 新型試乗】大きなサイズは手に余る? 長距離で実感した「充電受け入れ能力」の凄み…諸星陽一 画像
試乗記

【BYD シーライオン7 新型試乗】大きなサイズは手に余る? 長距離で実感した「充電受け入れ能力」の凄み…諸星陽一

現在、日本に輸入されているBYDのラインアップのなかでもっとも大きなモデルである『シーライオン7』をロングラン試乗した。コースは横浜~富山~東京。その実力を報告したい。

HEREが海外向けナビシステム共同開発、中国電動商用車の世界進出を支援…上海モーターショー2025 画像
プレミアム

HEREが海外向けナビシステム共同開発、中国電動商用車の世界進出を支援…上海モーターショー2025

位置情報技術大手のHEREと、中国のV2X(Vehicle-to-Everything)システム大手ヤクソンコネクト社が、中国商用車メーカーの世界進出を支援する取り組みを上海モーターショー2025で発表した。

キャデラックの新型電動SUV『オプティック』、高性能版「Vシリーズ」設定へ 画像
自動車 ニューモデル

キャデラックの新型電動SUV『オプティック』、高性能版「Vシリーズ」設定へ

キャデラックは、新型EVでSUVの『オプティック』に、高性能モデル『オプティックV』設定し、2026年に発売すると発表した。

CATL、世界初の量産ナトリウムイオン電池発表…マイナス40度でも90%の電力キープ 画像
自動車 ビジネス

CATL、世界初の量産ナトリウムイオン電池発表…マイナス40度でも90%の電力キープ

中国の大手バッテリーメーカーCATLは、「スーパーテックデー」において、3つの画期的なEVバッテリー製品を発表した。これらの新製品は、電池技術の限界を打ち破り、自動車産業を「マルチパワー時代」へと導く革新的なイノベーションとなっている。

ジープのPHEV『ラングラー4xe』、約4年で生産25万台達成 米最量販PHEVに 画像
自動車 ニューモデル

ジープのPHEV『ラングラー4xe』、約4年で生産25万台達成 米最量販PHEVに

ステランティスは、ジープのプラグインハイブリッド車(PHEV)『ラングラー4xe』の生産台数が25万台を突破したと発表した。同車は、米国でのPHEV販売台数トップを維持している。

「スーパーハイブリッドが成功の秘訣」新興ブランドOMODAとJAECOO、2モデル発表…上海モーターショー2025 画像
自動車 ニューモデル

「スーパーハイブリッドが成功の秘訣」新興ブランドOMODAとJAECOO、2モデル発表…上海モーターショー2025

中国の奇瑞汽車(チェリー)から登場した新興自動車ブランドの「OMODA」と「JAECOO」は、「上海モーターショー2025」において、新エネルギー車(NEV)ラインナップを発表した。

EVのバッテリーを活用して収益に、REXEV「容量市場」に参入 画像
プレミアム

EVのバッテリーを活用して収益に、REXEV「容量市場」に参入

REXEVは、電気自動車(EV)の蓄電池(バッテリー)を活用して容量市場に正式参加すると発表した。

マーレが事業再編でOEMのサポートを強化、人とくるまのテクノロジー展2025では最新製品の数々を日本初公開 画像
自動車 ビジネス

マーレが事業再編でOEMのサポートを強化、人とくるまのテクノロジー展2025では最新製品の数々を日本初公開PR

脱炭素化に向けた布石となる新しい技術を、ニーズに合わせて着々と積み上げるMAHLE(マーレ)。「MAHLE 2030+」という中期的ロードマップを掲げながら、昨年2024年末には従来の5部門から3部門へと事業部を再編した。

    先頭 << 前 < 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 …70 …80 ・・・> 次 >> 末尾
Page 63 of 2,105