【オートモーティブワールド2017】なぜハンガリーが出展!? 原文ママの文字とフロア担当者の声
中央ヨーロッパ、オーストリア、ルーマニア、セルビアなどに囲まれた国、ハンガリー。この国の企業が連合してオートモーティブワールドでブースを構える理由は何か。ブースには「525 206代の乗用車が2015年にハンガリーで生産されました。」(原文ママ)と掲げられている。
【オートモーティブワールド2017】知られざる新型「インプレッサ」開発ストーリー…開発責任者インタビュー
富士重工業の阿部一博プロジェクトゼネラルマネージャー(PGM)は1月18日に開幕した「オートモーティブワールド2017」の自動車部品&加工フォーラムに登壇、自らが開発責任者を務めた新型『インプレッサ』の開発ストーリーを披露した。
【オートモーティブワールド2017】フォーミュラEの心臓部に搭載のパワー半導体…ローム
ロームは1月18日、東京ビッグサイトで開幕した「第9回オートモーティブワールド/第9回国際カーエレクトロニクス技術展」に出展した。
【オートモーティブワールド2017】シルバコ、先進運転支援システム向け半導体IPを提案
シルバコ・ジャパンは1月18日、東京ビッグサイトで開幕した「第9回オートモーティブワールド/第9回国際カーエレクトロニクス技術展」に出展した。
【オートモーティブワールド2017】電源とスペースが要、出張タイヤ作業を変えるハイエース
「御社業務を店舗から解放、『待ち』から攻めの商売へ」。そんなキャッチとともに配置されたハイエースは、“電源まわり重装備モデル”。その名も『チャービー』。給電車や非常用電源車などの企画・開発・販売を行うモビリティプラス(京都市)のブースだ。
【オートモーティブワールド2017】複数の車載カメラでセンシング…コネクティッドカー開発の“ヒント”提案、DPT
DPTは、愛知県名古屋市に本社を置くエンジニアリング企業。自動車関連では、駆動系ECUやボディ系ECUなど、エレクトロニクスの回路開発・設計・評価はじめ、情報システムでは車載機器の制御・組込系システムの開発を手がけている。
【オートモーティブワールド2017】ベリサーブ、車載ソフトの不具合検証を自動化
ベリサーブは1月18日、東京ビッグサイトで開幕した「第9回オートモーティブワールド/第9回国際カーエレクトロニクス技術展」に出展した。
【オートモーティブワールド2017】車載カメラ映像をディープラーニングで復元、菱電商事
菱電商事は1月18日、東京ビッグサイトで開幕した「第9回オートモーティブワールド/第9回国際カーエレクトロニクス技術展」に出展した。
【オートモーティブワールド2017】ULジャパン、愛知みよしに試験所…EMC、電波法対応など
ULジャパンは1月18日、東京ビッグサイトで開幕した「第9回オートモーティブワールド/第5回コネクティッド・カーEXPO」に出展した。
【オートモーティブワールド2017】日本製FFインホイールモーター超小型EV、タイで売る理由…FOMM
FFインホイールモーター採用、ハンドルのレバーで前後進する小型電気自動車「FOMM Concept One Phase 3」。開発・製造するFOMM(神奈川県川崎市)は、このミニEVについて「10月に量産試作車を出し、2018年4月からタイで販売を開始する」という。
