
【トップインタビュー】私の自動車ビジネス革命…豊田章男 トヨタ自動車社長
トヨタ自動車には豊田章男社長が「トヨタを継承した私の使命」と考えて取り組む一大プロジェクトが存在する---。『TOYOTAビジネス革命』第1章に収録されている豊田章男への単独インタビューを抜粋し、このプロジェクトが始まった経緯と狙いを探る。

【インタビュー】EVはライフスタイルを変えます…日産フランソワ・バンコン部長
日産は、電気自動車(EV)リーフの発売を前に、ゼロエミッションへの道のりを追求するウェブサイト「Journey to zero」を立ち上げた。仕掛け人の同社でゼロエミッション事業本部マーケティング&コミュニケーショングループ部長のフランソワ バンコン氏とワインを飲んだ。

【ストラーダポケット MP250】「“ポケット”でも“本格ナビ”という軸は外さない」…開発者
新型取り付けスタンド、収録データ容量の倍増、徒歩モードの追加、25m・50mスケールの市街地図を採用して、実用性を高めてPNDマーケットへの攻勢を強めるストラーダポケット。商品企画の狙いについて、国内市販ビジネスユニット PMチームの石山俊吾氏に話を聞いた。

【MAPPLEnavi2 登場】「ハードの良さを引き出す存在に」…キャンバスマップル社長
昭文社の子会社であるキャンバスマップルが開発するPND向けアプリケーション「MAPPLEnavi」。

【カーナビガイド’09 開発者インタビュー】「ケータイユーザーのナビ利用率50%目指す」…ゼンリンデータコム いつもNAVI
ゼンリンデータコムが提供する地図・ナビゲーションションサービスの統一ブランドが「いつもNAVI」。マルチプラットフォームで多機能ナビゲーションを展開する同社の戦略とデジタル地図メーカーとしての展開について、サービス企画部部長上野弘貴氏に聞く。

【カーナビガイド '09 開発者インタビュー】「最高の画質・音質を目指したハイエンド」…アルパイン VIE-X08
09年の夏商戦にアルパインはブランニューの新型ナビシステム『VIE-X08』を投入。アルパイン自慢のAVスペックをさらに進化し、充実のナビ機能も数多く採用。入魂の新型はどのようにして開発されたのか、担当者に聞く。

【カーナビガイド’09 開発者インタビュー】純正品質の信頼性を得るために…ホンダアクセス ギャザズ VXS-102VFi
ホンダの純正用品を提供しているホンダアクセスではこの夏、6機種の新型ナビをリリース。SSD対応に地デジ12セグ搭載、そしてインターナビと、ニーズ別に性格を明確にすると共に、純正ならではの長期保証と信頼性が特長だ。

【トップインタビュー】ホンダ伊東孝紳社長…ホンダは人間くさい会社
ホンダの社長に就任した伊東孝紳氏。オールアルミの『NSX』(1990年)を設計したボディ屋だ。そこが意識されての起用ではないものの、変革期を象徴する格好ともなった。「ホンダらしさ」の追求を掲げるが、「庶民視線」を意識した伊東流の「らしさ」を強めたいという。

【ロータス『LOSSO-9』インタビュー】「非ディーラー陣営の情報武装で生き残る」来島自動車社長
「LOSSO-9」故障診断機はKDDI製の通信モジュールを内蔵することで、ロータスクラブの整備工場ネットワークで車種別故障履歴と修理ノウハウのデータベースを構築しようとしている。その仕掛け人でありロータス九州執行役員でもある来島自動車来島修自社長に話を聞いた。

【カーナビガイド ’09 開発者インタビュー】「開発側からユーザーに問う」…エディア MAPLUSポータブルナビ3
ソニーの『PSP』のナビゲーションソフト『MAPLUSポータブルナビ3』がこの夏に登場する。ゲームのハードウェア性能と表現力を活かした3Dマップや、遊び心溢れる機能群は、従来のカーナビとは異彩の魅力を放っている。アイディアの源泉はどこに秘められているのか。