
【ホンダ アコード 新型】プレミアムに値する動力性能
ホンダのミドルクラスモデル『アコード』『アコードツアラー』は、BMW『3シリーズ』やアウディ『A4』をライバルに見立てて作られた、Dセグメント(全長4.7m級)のセダン&ステーションワゴンだ。

【ホンダ アコード 新型】従来のイメージとのギャップ
ホンダの主力ミドルクラスモデル『アコード』『アコードツアラー』(12月4日発売)。販売目標は、セダン、ワゴンの2ボディ合計で1000台/月。発売当初から、目標として低すぎるのではないかという指摘が各方面からなされている。

ブエミ、トーロロッソに確定
まだ2009年ラインアップを発表していないトーロロッソ。だが元チーム代表のゲルハルト・ベルガーがセバスチャン・ブエミがドライバーに決まったことをインタビューで明らかにした。

【ホンダ アコード 新型】欧州御三家と戦う…池上LPL
ホンダが12月4日に発表した新型『アコード』は、1976年に発売された初代モデルから数えて8代目にあたる。新型アコードをどのようなクルマに仕立てたのか、その狙いを開発責任者に聞いた。

【日産 フェアレディZ 新型発表】自問自答---自分に嘘がないか
「デザインをする上で、一番気をつけていることは……、『自問自答』ですね」(笑)、と新型日産『フェアレディZ』のデザインをまとめた、日産デザイン本部プロダクトデザイン部アソシエートプロダクトチーフデザイナーの谷中譲治さん。

【日産 ムラーノ 新型】クレイモデラー木村主担…引き出しの数よりも
新型日産『ムラーノ』のデザイン開発を担当したクレイモデラー、木村誠氏が、クレイモデラーを目指す若者へのメッセージを語った。

「最後は人間、だからクルマ好きが大前提」…新型ホンダ オデッセイ LPL五十嵐則夫
クルマが激変する中、クルマづくりの環境も変わってきている。新型ホンダ『オデッセイ』の開発責任者を務めた本田技術研究所四輪開発センター、LPL、主任研究員の五十嵐則夫氏にクルマづくりの現場を支える人材について聞いた。

「クルマ所有を超越したい」…パリのカーシェアリング企業Mobizen設立者に聞く
Caisse-Commune(ケース・コミューン)、Okigo(オキゴ)と並んでパリでカーシェアリングを展開しているのがMobizen(モビゼン)。同社設立者のひとりである、Nicolas Le Douarec氏にインタビューを実施した。

【ホンダ FCXクラリティ 登場】次世代の車は「充電しない」…藤本CE
『FCXクラリティ』はリース形式で市販はされるが、その台数は3年でたったの200台と、一般ユーザーが抱く“量販”のイメージにはほど遠い。現状では1台ごとに数千万円もの赤字が出る状況だ。

【ホンダ FCXクラリティ 登場】普及しない理由、する理由…藤本CE
ホンダが世界初の量産燃料電池車としてリース販売を開始した『FCXクラリティ』に対するユーザーの期待は大きい。アメリカではリース料が月600ドルと格安であることもあって、ウェブサイトでリース希望者を募ったところ、たちどころに5万人以上の応募があった。