
【MAPPLEnavi2 登場】「ハードの良さを引き出す存在に」…キャンバスマップル社長
昭文社の子会社であるキャンバスマップルが開発するPND向けアプリケーション「MAPPLEnavi」。

【カーナビガイド’09 開発者インタビュー】「ケータイユーザーのナビ利用率50%目指す」…ゼンリンデータコム いつもNAVI
ゼンリンデータコムが提供する地図・ナビゲーションションサービスの統一ブランドが「いつもNAVI」。マルチプラットフォームで多機能ナビゲーションを展開する同社の戦略とデジタル地図メーカーとしての展開について、サービス企画部部長上野弘貴氏に聞く。

【カーナビガイド '09 開発者インタビュー】「最高の画質・音質を目指したハイエンド」…アルパイン VIE-X08
09年の夏商戦にアルパインはブランニューの新型ナビシステム『VIE-X08』を投入。アルパイン自慢のAVスペックをさらに進化し、充実のナビ機能も数多く採用。入魂の新型はどのようにして開発されたのか、担当者に聞く。

【カーナビガイド’09 開発者インタビュー】純正品質の信頼性を得るために…ホンダアクセス ギャザズ VXS-102VFi
ホンダの純正用品を提供しているホンダアクセスではこの夏、6機種の新型ナビをリリース。SSD対応に地デジ12セグ搭載、そしてインターナビと、ニーズ別に性格を明確にすると共に、純正ならではの長期保証と信頼性が特長だ。

【トップインタビュー】ホンダ伊東孝紳社長…ホンダは人間くさい会社
ホンダの社長に就任した伊東孝紳氏。オールアルミの『NSX』(1990年)を設計したボディ屋だ。そこが意識されての起用ではないものの、変革期を象徴する格好ともなった。「ホンダらしさ」の追求を掲げるが、「庶民視線」を意識した伊東流の「らしさ」を強めたいという。

【ロータス『LOSSO-9』インタビュー】「非ディーラー陣営の情報武装で生き残る」来島自動車社長
「LOSSO-9」故障診断機はKDDI製の通信モジュールを内蔵することで、ロータスクラブの整備工場ネットワークで車種別故障履歴と修理ノウハウのデータベースを構築しようとしている。その仕掛け人でありロータス九州執行役員でもある来島自動車来島修自社長に話を聞いた。

【カーナビガイド ’09 開発者インタビュー】「開発側からユーザーに問う」…エディア MAPLUSポータブルナビ3
ソニーの『PSP』のナビゲーションソフト『MAPLUSポータブルナビ3』がこの夏に登場する。ゲームのハードウェア性能と表現力を活かした3Dマップや、遊び心溢れる機能群は、従来のカーナビとは異彩の魅力を放っている。アイディアの源泉はどこに秘められているのか。

【カーマルチメディア・インサイダー】「製販一体 “つながる” 自動車ビジネス」広汽トヨタ総経理助理 友山茂樹氏
先進のICT技術やテレマティクスを駆使し、中国で成長し続ける次世代の「トヨタ方式」。その可能性と今後の戦略について、キーパーソンである広汽トヨタ総経理助理・トヨタ自動車 e-TOYOTA部主査の友山茂樹氏に話を聞いた。

【カーナビガイド ’09 開発者インタビュー】「小型軽量・シンプルUIというnuviの個性を明確に」…GARMIN nuvi205
PNDの最もベーシックなカテゴリーである3.5インチクラスの分野で、使い勝手を追求したUIと確かな自車位置精度で着実な支持を得ているのがGARMINだ。最量販の『nuvi250』シリーズの後継として、この春『nuvi205』が登場。このモデルの狙いと、今後の商品戦略について聞く。

伊東ホンダ社長「迷うことなく20-30年はハイブリッド」
ホンダの伊東孝紳・新社長は13日、メディア関係者との合同インタビューに応じ、環境対応技術の中核と位置づけているハイブリッド車(HV)について、「今後20-30年は4輪車の環境対応の中心となる。もう迷うことなくHVの開発に傾注したい」と語った。