
ダイハツ、国内販売が8か月ぶりのプラス 7月実績
ダイハツ工業は8月28日、2020年7月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。グローバル販売は前年同月比7.6%減の6万3010台だった。

トヨタグループの世界販売、12.0%減の82万1719台に回復 7月実績
トヨタ自動車は8月28日、2020年7月のダイハツ、日野を含むトヨタグループの生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。グローバル販売台数(含軽)は前年同月比12.0%減の82万1719台で7か月連続のマイナスとなった。

【コペン GRスポーツ 600km試乗】日本の公道に似合う貴重なスポーツカーだ
ダイハツの軽オープン2シーター『コペンGRスポーツ』で600kmほどツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。

ダイハツ ハイゼット、トラック特装車にスマアシIIItを設定
ダイハツは、軽商用車『ハイゼット トラック』『ハイゼット カーゴ』、軽乗用車『アトレー ワゴン』を一部改良し、8月27日から販売を開始した。

【ダイハツ タフト 新型まとめ】ハスラーの牙城を崩せるか…価格やデザイン、試乗記
軽クロスオーバーSUV市場に新たに登場したダイハツ『タフト』。タフさを強調したデザインやアクティブに使える荷室、スカイフィールトップと呼ばれるサンルーフの標準装備などを武器に、市場を席巻するスズキ『ハスラー』の牙城を崩しにかかる。
![【ダイハツ タフト 新型】コンセプトの頭文字をネーミングにしたが…チーフエンジニア[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1552447.jpg)
【ダイハツ タフト 新型】コンセプトの頭文字をネーミングにしたが…チーフエンジニア[インタビュー]
ダイハツから軽SUVの『タフト』がデビュー。1970年代にダイハツには同じ車名の本格オフロードビークルが存在した。なぜあえて軽SUVに“タフト”と名付けたのか。また、ターゲットユーザーはどういう人たちなのか。チーフエンジニアに話を聞いた。

ハスラーに続け!いま人気の「軽SUV」5車種を比較…おすすめのポイントは?
いま、新車乗用車市場でもっとも注目されているジャンルは、コンパクトクロスオーバーSUVだ。その影響は、軽自動車マーケットにも及んでいる。

【ダイハツ タフト 新型試乗】“ぴーぴー”言わないターボがお勧めです…岩貞るみこ
四角くて大きなクーラーボックスが積みにくいという声も聞こえるけれど、子どもじゃあるまいしそのくらい工夫してなんとかしなさいよというのが、お姉さん(私のことね)の実感である。

【ダイハツ タフト 新型試乗】NAとはまるで質感が違うターボの走り…中村孝仁
軽自動車にはほとんどのケースで660ccのNAエンジンとターボの設定がある。これまで両者の差は単なるエンジンの差だけではなく、外観も異なるのだと勝手に解釈していた。

【ダイハツ タフト 新型】カメラの改良でADASが大幅進化、オススメは「Gターボ」
今や軽自動車でもアダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)を装備する時代。その有用性を高める機能として見逃せないのが電動パーキングブレーキだ。ダイハツから登場した新型タフトはこの機能をダイハツとして初めて搭載。そのACCとしてのフィーリングを試した。