
日本最古の自動車メーカーは意外なあの会社だった…土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。1位は

意外? 実は日本最古の自動車会社だったメーカー
今年、全面刷新が大きな話題になり、今や納期は5年待ちとも言われるトヨタ・ランドクルーザーは、前身のトヨタ・ジープ登場から70年、ランドクルーザーを名乗ってからも67年を数え、日本の現行車種では最長の歴史を誇る。

トーヨータイヤ『OPEN COUNTRY A/T EX』は20代女子の「クルマといる時間」を劇的アップデート! どこまでも走りたくなる誘惑…PR
「今日の私のスタイルですけど、今ってワンピースに、ゴツめのシューズを履いたりするコーデが流行っているんです。」

ダイハツ、新型セニアなど7台を出展…インドネシア国際オートショー2021
ダイハツのインドネシア現地法人であるアストラ・ダイハツ・モーター(ADM)は、11月11日から21日にジャカルタで開催される「ガイキンドインドネシア国際オートショー2021(GIIAS2021)」に新型『XENIA(セニア)』など7台を出展する。

ダイハツ、インドネシアでDNGA初のBセグメント小型車発売…セニアを全面改良
ダイハツのインドネシア現地法人であるアストラ・ダイハツ・モーター社(ADM)は7人乗りコンパクトMPV『XENIA(セニア)』を10年ぶりにフルモデルチェンジ、DNGA初のBセグメント小型車として、11月11日より販売を開始した。

ジムニー、タフト、ハスラー、売れている「軽SUV」トップ3の魅力を解説!
今は小型/普通車ではSUVの人気が高く、トヨタでは『ライズ』、『ヤリスクロス』、『カローラクロス』という具合に新型車を次々と投入している。その一方で軽自動車の販売も好調で、新車として売られるクルマの37%を占める。そこで注目されるのが軽自動車サイズのSUVだ。

【ダイハツ ロッキー 改良新型】パイオニア製9インチディスプレイオーディオを採用
パイオニアは、ダイハツが11月に発売したコンパクトSUV『ロッキー』改良新型に、同社のディスプレイオーディオがメーカーオプションとして採用されたと発表した。

【ダイハツ ロッキー 改良新型】なぜTHSではなくシリーズハイブリッドを採用したのか
1日、ダイハツが発表した新型「ロッキー」には、新開発の1.2Lエンジンが搭載されたシリーズハイブリッドとガソリン車2種が用意される。トヨタグループであるダイハツは、THS IIを利用したストロングハイブリッドもあり得たはずだが、あえてシリーズハイブリッドを選んだ。

【ダイハツ ロッキー 改良新型】ハイブリッドを追加設定…新開発1.2リットルエンジン採用
ダイハツ工業は11月1日、コンパクトSUV『ロッキー』に新たにハイブリッドシステムを搭載したモデルを追加設定し、発売した。ハイブリッドモデルの価格は211万6000円から234万7000円。兄弟車のトヨタ自動車『ライズ』にもハイブリッド車をOEM供給する。

トヨタグループの世界販売、コロナ禍前の3.5%減まで回復 2021年度上半期
トヨタ自動車は10月28日、2021年度上半期(4~9月)のダイハツ、日野を含むトヨタグループの生産・販売・輸出実績(速報)を発表。グローバル販売台数は前年同期比20.6%増の526万5112台で2年ぶりのプラスとなった。