
ダイハツ、2030年に国内新車を100%電動化…2025年には軽BEVを投入
ダイハツ工業は12月20日、2030年までに国内で販売する車両をすべてバッテリー電気自動車(BEV)やハイブリッド車など電動車両にする方針を打ち出した。ダイハツの奥平総一郎社長は同日開いた新型軽商用車の発表会で明らかにした。

【ダイハツ ハイゼットカーゴ 新型】17年ぶりのフルモデルチェンジ…効率 極めた 活力カーゴ
ダイハツは、軽商用車『ハイゼットカーゴ』を17年ぶりにフルモデルチェンジ。12月20日より販売を開始した。

【ダイハツ ハイゼットカーゴ&アトレー 新型】商用車初のDNGA採用
ダイハツは、軽商用車『ハイゼットカーゴ』、『アトレー』およびそれらをベースとした特装車、福祉車両を17年ぶりにフルモデルチェンジ。『ハイゼットトラック』、同モデルをベースとした特装車をマイナーチェンジし、12月20日より販売を開始した。

【ダイハツ ハイゼットカーゴ&アトレー 新型】基本性能、安全性能、使い勝手…徹底的にこだわった
ダイハツ工業は12月20日、新型となる『ハイゼットカーゴ』、『アトレー』を発表した。発表会で、ダイハツ工業製品企画部エグゼクティブチーフエンジニア松本隆之氏が商品概要を説明した。

【ダイハツ ロッキー 新型試乗】ダイハツがハイブリッドで独り立ちした…中村孝仁
◆ダイハツの独り立ち
◆時代が変わればペダルにも名前がつく
◆エンジンも新開発してこのお値段なら、納得できる

【ダイハツ ロッキー 新型試乗】後光がさして見える「e-SMART」の燃費…岩貞るみこ
二酸化炭素排出量問題は年々、注目が高くなるほか、昨今の原油高はドライバーを直撃する。カタログ燃費の新基準(WLTCモード)で、リッターあたり28.0km(以前のJC08だと34.8km)という数字は、後光がさして見えるほどだ。

ミドシップスポーツカー開発開始!!…トヨタ、ダイハツ、スズキ共同
衝撃SCOOP!! というアオリ通りの内容だ。『ベストカー』12月26日号が、リッタークラスのミドシップスポーツカーの情報をスクープしている。なんとトヨタ、ダイハツ、スズキの共同開発がスタートしたという。
![【ダイハツ ロッキー e-SMART HYBRID】クラス最廉価のハイブリッドSUV[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1697420.jpg)
【ダイハツ ロッキー e-SMART HYBRID】クラス最廉価のハイブリッドSUV[詳細画像]
ダイハツのコンパクトSUV『ロッキー』に、待望のハイブリッド車が追加され話題となっている。1.2リットルエンジンを発電機として使い電気モーターで走るシリーズ式ハイブリッドで、その名は「e-SMART HYBRID(e-スマートハイブリッド)」。

ダイハツ、迅速な判断・執行に向け組織改正…ユニット制廃止、5本部に再編
ダイハツは、従来の11本部から5本部への再編など、2022年1月1日付で組織改正を行うと発表した。

ダイハツと三豊市など、福祉介護分野・共同送迎サービスのプレ運行開始へ
ダイハツ、香川県三豊市、三豊市社会福祉協議会(市社協)の3者は、2022年度の本格運行を見据えて検討を進めている「複数の通所介護施設における共同送迎サービス」についての「プレ運行」を2021年11月29日から2022年1月28日まで実施する。