
完成車メーカーの再編は進むのか? トヨタ一強時代の業界勢力図大胆予測
10年以上前から「日本は完成車OEMが多すぎるのではないか」という議論がある。国内外では主要サプライヤーの再編統合が進み、OEMもVWグループやステランティスなど資本提携に夜の再編の動きが顕著だ。日本もこれに近い動きが進んでいるように見える。

【ダイハツ タント 改良新型】先行受注開始、新モデル「ファンクロス」も登場
ダイハツ工業は8月22日、『タント』改良新型に加え、楽しさとアクティブさを表現した新モデル『タント ファンクロス』に関する情報をホームページで公開し、先行受注を開始した。発売は2022年秋を予定している。
![【ダイハツ ムーヴキャンバス 新型】セオリーはシックで落ち着いた大人な一台[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1787168.jpg)
【ダイハツ ムーヴキャンバス 新型】セオリーはシックで落ち着いた大人な一台[詳細画像]
愛嬌のあるデザインを武器に、累計販売台数38万台というヒット作となったダイハツ『ムーヴ キャンバス』。発売から6年の時を経て初のフルモデルチェンジを受け、「セオリー」と「ストライプス」という2つの個性的なモデルを展開する。
![【ダイハツ ムーヴキャンバス 新型】先代の“かわいさ”を受け継ぐストライプス[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1785061.jpg)
【ダイハツ ムーヴキャンバス 新型】先代の“かわいさ”を受け継ぐストライプス[詳細画像]
◆かわいらしくも、スッキリとしたエクステリア
◆インテリアには嬉しい装備が満載
◆基本性能を強化し、燃費も走りも向上

【ダイハツ ムーヴキャンバス 新型試乗】いわば“大人のキットカット”のクルマ版「セオリー」…島崎七生人
いわばチョコレートの“大人のKitKat”のクルマ版といったところか。これまでの母と娘をターゲットとしていたところから世界観を広げ、父親や男子、またはより大人の女性の方もどうぞ! と用意されたのが新シリーズの「セオリー」だ。

【ダイハツ ムーヴキャンバス 新型試乗】超キープコンセプトに見えて“350度”変わった!?「ストライプス」…島崎七生人
先代を角度で0度だとすると、新型の変化の振れ幅は10度ではなく逆回転で回しに回した結果の350度なのだそう。一見すると超キープコンセプトだが、“継承と進化”の検討を重ね誕生した結果が新型のスタイルである。

ダイハツ、現地主導で開発したBEVを披露…インドネシアモーターショー2022
ダイハツは、「ガイキンド・インドネシア国際オートショー2022(GIIAS 2022、インドネシアモーターショー)」において、バッテリーEV(BEV)のコンセプトカー『AYLA(アイラ)BEV』を発表した。

キャンバスだけじゃない、こんなにあったダイハツ軽の“派生車種系”【懐かしのカーカタログ】
新型『ムーブキャンバス』はダイハツの軽自動車の派生車種系の1台。そこで今回は派生車種のそのほかのモデルを振り返ってみたい。

ラルグスの貫通式ロアブラケットにスズキ車・ダイハツ車用
車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、軽自動車専用車高調「SpecK車高調キット」のオプションパーツ「貫通式ロアブラケット」にスズキ車・ダイハツ車用の適合ラインナップが追加。8月2日から販売が開始された。

「ワゴンR」に真っ向勝負を挑んだダイハツ『ムーヴ』【懐かしのカーカタログ】
それほど有名ではなかった気もするが“人も、車も、ムーヴしよう。”のコピーで登場したのが初代『ムーヴ』。登場は1995年8月で、その2年前の1993年9月にスズキから初代の『ワゴンR』が登場しており、誰の目にも真っ向から挑戦を挑むために誕生した……のだった。