
【ダイハツ タント 改良新型】先行受注2万8000台、うちファンクロスは25%
ダイハツ工業は10月3日に一部改良し発売した『タント』シリーズの先行受注が月販目標の2倍を超えるとともに、このうち新たに設定したアウトドアモデル『タント ファンクロス』が25%を占めていることを明らかにした。

【ダイハツ タント 改良新型】アウトドアモデル「ファンクロス」を追加、3タイプに
ダイハツ工業は10月3日、軽乗用車の主力モデルである『タント』シリーズを一部改良し発売した。荷室の使い勝手などを改善したほか、新たにアウトドアモデルとして『タント ファンクロス』を設定したのが特徴。価格は138万6000円から。

【ダイハツ タント 改良新型】アウトドア志向の新モデル「ファンクロス」登場
ダイハツ工業は、軽スーパーハイトワゴン『タント』『タントカスタム』改良新型に加え、楽しさとアクティブさを表現した新モデル『タントファンクロス』を追加し、10月3日から発売する。

イオンとCJPT、九州で物流改革に着手…流通ノウハウとコネクティッド技術を融合
イオン九州、イオングローバルSCMとコマーシャル・ジャパン・パートナーシップ・テクノロジーズ(CJPT)の3社は9月29日、九州エリアにおけるイオングループの物流改革プロジェクトに共同で着手したと発表した。

【ダイハツ ムーヴキャンバス 新型試乗】“ちょっと上質”を好む人をどこまで満足させられるのか…岩貞るみこ
今回のワンポイント確認は、「上質を謳うムーヴ・キャンバス(以下、キャンバス)は、ほかの人よりちょっと上質を好む人をどこまで満足させられるのか」である。

ダイハツ タフト、よりタフな特別仕様車「ダーククロムベンチャー」発売へ
ダイハツは、軽クロスオーバー『タフト』に特別仕様車「ダーククロム ベンチャー」を追加、併せてベース車にも一部商品改良を加え、9月21日より販売を開始する。

ダイハツ工業・人事情報 2022年9月1日付
ダイハツ工業株式会社(本社:大阪府池田市、代表取締役社長:奥平 総一郎)は、2022年9月1日付の幹部職の人事異動について下記の通り発表しました。
![【ダイハツ ムーヴキャンバス】可愛さは親しみ…商品企画担当[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1798363.jpg)
【ダイハツ ムーヴキャンバス】可愛さは親しみ…商品企画担当[インタビュー]
2代目となったダイハツ『ムーヴキャンバス』は、可愛らしさをどうとらえるかに腐心して企画が進められたという。そこで商品企画担当とデザイナーに、初代の強みや弱み、そしてそれらを踏まえた2台目へのこだわりについて話を聞いた。
![【ダイハツ ムーヴキャンバス 新型】自分好みコーデ、個性際立つ3つの「アナザースタイル」[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1787202.jpg)
【ダイハツ ムーヴキャンバス 新型】自分好みコーデ、個性際立つ3つの「アナザースタイル」[詳細画像]
7月にフルモデルチェンジとなったダイハツ『ムーヴキャンバス』。隅々まで配慮が行き届いた使い勝手の良さと、愛らしい見た目をブラッシュアップし2代目となった。そんなキャンバスの個性をさらに際立たせる「アナザースタイルパッケージ」が登場した。
![【ダイハツ ムーヴキャンバス】ベビーフェイスから少し大人びた表情へ…デザイナー[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1797061.jpg)
【ダイハツ ムーヴキャンバス】ベビーフェイスから少し大人びた表情へ…デザイナー[インタビュー]
フルモデルチェンジしたダイハツ『ムーヴキャンバス』は、“スッキリ洗練”をコンセプトにデザインされた。なぜそのワードになったのか、また、その背景は何か。デザイナーにその思いを聞いた。