
【ホンダ フリード 発表】5人乗りのフレックスを設定
ホンダのミニバン『フリード』には5人乗り仕様の「フレックス」が設定される。フリードの開発責任者安田浩志さんは「フレックスはサードシートがない分、荷室の横幅を最大限に使うことができるのでアウトドアスポーツを趣味とする人には最適のグレードです」と語る。

【ホンダ フリード 発表】モビリオ後継ではない…進化したから
ホンダ『フリード』(29日発表)は『モビリオ』&『モビリオスパイク』の後継車か否か。どちらも1.5リットルクラスのミニミニバンで、フリードの登場にともないモビリオ&モビリオスパイクはモデル廃止となったが、車名は継承されなかった。

【ホンダ フリード 発表】自転車も楽に積めるラゲッジルーム
ホンダ『フリード』のラゲッジスペースは4215mmという短い全長のミニバンでありながらも、アレンジ次第でフレキシブルに使いこなすことができる。

【ホンダ フリード 発表】車いすのまま乗降できる福祉車両…ホンダ登録車で初
ホンダは、5月29日に発表したコンパクトミニバンの『フリード』の福祉車両「車いす仕様車」を開発した。

【ウェルフェア08】ホンダが福祉車両や「歩行アシスト」などを出展
ホンダは、6月6 - 8日、ポートメッセなごやで開催される国際福祉健康産業展「ウェルフェア2008」に福祉車両や「歩行アシスト」などを出展すると発表した。

【ホンダ フリード 発表】3タイプのシートパターン
ホンダ『フリード』には3タイプのシートパターンが用意されている。ひとつ目は『モビリオ スパイク』の流れを汲んだ広いラゲッジスペースを特徴とした2列シートの5人乗り。

インターナビ、SSD新端末は中古車市場にも展開
ホンダ『フリード』と同時発表されたディーラーオプション向けインターナビ端末は2機種。パイオニア製HDDモデル『VXH-093CVi』と、新端末のクラリオン製SSDモデル『VXS-092CVi』だ。

【ホンダ フリード 発表】インテリアはオープンカフェをイメージ
ホンダから発売された『フリード』のインテリアは、今までのコンパクトカーにはなかった、新しいデザインにチャレンジしている。インパネは上下二段の造形になっており、下の部分はカフェのカウンターのようなテーブル状のカタチが特徴だ。

【ホンダ フリード 登場】小さいながらも存在感のあるフォルム
ホンダから発売された2列/3列シートコンパクトカーの『フリード』。そのエクステリアは、小さいながらも存在感のあるフォルムに仕上がっている。

インターナビの広告が「One Show」「東京インタラクティブ・アド・アワード」などを受賞
ホンダのカーナビゲーションサービス「インターナビ・プレミアムクラブ」のバナー広告が、世界三大広告賞のひとつ「One Show」(ワンショー)のインタラクティブ部門銀賞を受賞した。