JR西日本は2月20日、223系近郊型電車の台車で亀裂を確認したことを明らかにした。
JR西日本は2月17日、東海道本線(琵琶湖線・JR京都線)で1月24日に発生した降雪による輸送障害について、今後の対応策を明らかにした。
JR西日本は2月17日、同社所有のN700系が東海道新幹線で車両不具合を起こした件について、その概要を明らかにした。
JR東日本横浜支社は2月17日、南武線尻手~浜川崎間の、いわゆる浜川崎支線にE127系通勤型電車を投入すると発表した。
トヨタ自動車やホンダなど自動車大手に続いて、日立製作所やパナソニックホールディングス(HD)など電機メーカー大手の労働組合も、2023年春闘の要求書を経営側に提出。自動車や電機の賃上げ要求が出そろい、3月15日の集中回答日に向け、労使交渉が本格スタートした。
小田急電鉄(小田急)は2月16日、「小田急おでかけポイント」(小田急ポイント)をモバイルPASMOへチャージできるサービスを3月14日から開始すると発表した。
JR北海道は2月15日、今冬の降雪による影響を明らかにした。
JR東日本のウェブサイトが2月16日8時頃からつながりにくい状況が続いている。
神奈川県の横浜高速鉄道と香川県の高松琴平電気鉄道(ことでん)は2月15日、ワンマン運転を3月18日から開始すると発表した。
東武鉄道(東武)は2月15日、新型特急車両N100系『スペーシアX』の運行計画を明らかにした。
大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)は2月13日、顔認証改札を2024年度末までに導入すると発表した。
斉藤鉄夫国土交通大臣は2月10日に開かれた定例会見で、「地域公共交通の活性化及び再生に関する法律等の一部を改正する法律案」が閣議決定されたことを明らかにした。
JR西日本は2月10日、一部の機関車で自動列車停止装置(Automatic Train Stop=ATS)P形(ATS-P)の設定値が誤っていたことを明らかにした。
小田急電鉄(小田急)は2月10日、「ロマンスカーミュージアムパートナー制度」(RMP)を4月1日から開始すると発表した。
南岸低気圧による大雪の影響で、2月10日は東北地方を中心に、夕方から次の各線区で終発が繰り上がる。また首都圏でも夕方以降、降雪の影響があるとしてJR東日本や民鉄各社が注意を呼びかけている。情報はいずれも13時30分時点で確認したもの。