ブレイズの二輪電動モビリティ「LIFE EV」、名古屋市のふるさと納税返礼品に
ブレイズは、名古屋市のふるさと納税返礼品として、同社の新ブランドコンセプト「LIFE EV」の下に展開する二輪電動モビリティが採用されたと発表した。
コンチネンタル、アドベンチャーバイク用タイヤの最新版を発表…EICMA 2024
コンチネンタルは、EICMA2024において、アドベンチャーセグメント向けのオフロードタイヤ「TKC 80」の最新バージョンを発表した。
ヤマハ『MT-125』が近未来の装甲車に変身!? ポップカルチャーの祭典「東京コミコン2024」出展へ
人の心を「動かす」ことを目指すアートプロジェクト「『Dynamic Art Project』by YAMAHA MOTOR」の第2弾としてコラボしたのは、工業製品やSFを感じさせるデザインと加工技術で、アニメファンなどに人気のアクセサリーブランド「中央町戦術工芸」。
世界初! 空力ダクト搭載電動スポーツバイク、欧米2社が共同開発
英国の電動バイク開発企業のホワイトモーターサイクルコンセプト(WMC)と米国のゼロモーターサイクルズは11月12日、世界初となる革新的な空力ダクトを搭載した電動スポーツバイクのプロトタイプを発表した。
[15秒でわかる]ドゥカティ『パニガーレV2』…シリーズ史上最軽量の176kgで登場
ドゥカティはEICMA2024において、新型『パニガーレV2』を発表した。重量はわずか176kgで、これはパニガーレシリーズ史上最軽量となる。エンジンは最高出力120psを誇る2気筒ユニットを搭載し、街乗りから高速走行まで幅広いシーンで快適な走りを楽しめるという。また、カテゴリートップクラスの電子制御システムを搭載し、安全性と運動性能の向上に貢献している。
125cc以下のバイク、2025年4月から原付免許で運転可能に、ルール紛らわしさも[新聞ウォッチ]
最高出力を制御してスピードがあまり出ないようにした総排気量125cc以下の二輪車も、2025年4月1日以降、原付免許で運転できるようになるという。
「超強力マグネット」バイク用スマホホルダーがアップデート、「FREAKMOUNT2.0」発売
フォーティーントレーディングが日本総代理店を務める超強力マグネット式バイク用スマホホルダー「FREAKMOUNT」(フリークマウント)がver.2.0へとアップデート。価格は9900円(税込・公式サイトでは送料込み)で、販売開始は11月23日より。
2500ccエンジンのトライアンフ『Rocket 3』に世界500台限定車、伝説のスタントマンに敬意…342.9万円から
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、トライアンフと伝説的なスタントマンであるイーベル・クニーヴェルとのパートナーシップを記念して、『Rocket 3 R』と『Rocket 3 GT』の2台に限定モデル「Evel Knievel Limited Editions」を設定した。
コンチネンタル、高性能スーパーモトタイヤ「ContiAttack SM 2」発表…EICMA2024
コンチネンタルはEICMA2024において、新型スーパーモトタイヤ「ContiAttack SM 2」を発表した。このタイヤは、先代モデル「ContiAttack SM EVO」の後継として開発された公道走行可能なピュアスーパーモトタイヤだ。
「字面強強バイク」「想像するだけでワクワク」ホンダの電動過給機付きV3エンジンに、驚きと期待の声
ホンダは11月5日、二輪車として世界で初めて「電動過給機」を搭載したV型3気筒エンジンを新開発し、イタリア・ミラノで開幕したEICMA2024でコンセプトバイクを初公開した。この類を見ないエンジンに、SNSでは「とてつもないエンジン」といった驚きの声が多く見られた。
