【INDYCAR 第18戦】ウィル・パワーが2014年のチャンピオンに輝く…琢磨は最終戦6位
現地30日、インディカー・シリーズは今季第18戦(最終戦)の決勝レースを米カリフォルニア州フォンタナで行ない、ウィル・パワーが2014年のドライバーズチャンピオンを獲得した。佐藤琢磨は最終戦6位。
ミズノ、カーボンヒーターを搭載したベストを発表…9月10日発売
ミズノは独自の吸湿発熱素材ブレスサーモを使用し、首後部と背中にマイクロカーボンヒーターを搭載したハイブリッド中綿ベスト「サーモブリッド ベスト」を9月10日より発売する。
BMW R nineT カスタムが完成…4人の日本人がプロジェクト参加
ビー・エム・ダブリューは、新型ロードスター『R nineT』を4人の日本人カスタム・ビルダーがカスタム・マシンへと仕上げるプロジェクトが完成したと発表、全貌を公開した。
スズキ GSR250 シリーズにフルカウルモデル
スズキは、ロードスポーツバイク『GSR250』シリーズに、高い防風効果を発揮するフルカウル仕様『GSR250F』を追加し、9月18日より発売する。
【ロイヤルエンフィールド コンチネンタルGT 試乗】最新鋭バイクにはない、まったりな日常性能…和歌山利宏
インド企業のロイヤル・エンフィールドは、そもそもは英国で生まれの名門である。1901年に英国でバイク生産を開始し、名声を得るも、1970年に倒産。ただ、1954年にインドに現地工場で生産が続行され、1995年にボルボとの合弁でエーカーグループ傘下となった。
【ドゥカティ モンスター821 試乗】“怪物”から“友達”に、扱いやすく心優しきモンスター…和歌山利宏
ドゥカティのネイキッドモデルである「モンスター」は、そのシリーズの旗艦モデルが『モンスター 1200S』へとフルモデルチェンジされ、試乗記でもすでにお伝えしている。そして今回新しく登場したのが、そのミドルバージョンとなる『モンスター821』だ。
アプリリア RS4 50 SBK 日本発表…原付免許で乗れるミニレプリカ
ピアッジオグループジャパン(PGJ)は、2サイクル50ccエンジンを搭載し、RSV4のデザイン・スタイルを踏襲したスーパーバイクレプリカ、アプリリア『RS4 50 SBK』を発表した。価格は49万5000円で、8月下旬より出荷の予定。
最新のベスパが東京を駆けた…眺めてよし、乗って楽しいイタリアンスクーター
8月24日、ピアッジオグループジャパン(PGJ)による「ベスパ・スプリント・ロードショー」が敢行された。愛嬌のあるスタイルのベスパの最新モデルが、週末でにぎわう東京を駆け抜け、沿道の人たちの注目を集めた。
【まとめ】二輪ジャーナリスト和歌山利宏氏による国内外モデル試乗記
今年より開始したレスポンス二輪試乗記。発表間もない国内外のニューモデルを試乗し実力、そして魅力を検証する。
ビアンキ、伊豆の“聖地”で10月、2015ニューモデル一挙試乗会
サイクルヨーロッパジャパンはイタリアの老舗ブランド、ビアンキの2015年モデルの試乗会を10月に開催する。
