
カワサキのモーターサイクル70周年特別展、第四弾を4月開始…1980年代の日本市場に焦点
カワサキモータースは、神戸市のカワサキワールドでモーターサイクル事業70周年を記念した特別展示「70 Years of Good Times」の第四弾を4月1日から9月28日まで開催する。
![【ホンダ Eクラッチ vs ヤマハ Y-AMT】大きな違いは「クラッチのつなぎ方」! 初心者ライダーにオススメなのはどっち?[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2093764.jpg)
【ホンダ Eクラッチ vs ヤマハ Y-AMT】大きな違いは「クラッチのつなぎ方」! 初心者ライダーにオススメなのはどっち?[後編]
話題となっているバイクの「自動変速」。代表的なホンダの「Eクラッチ」とヤマハの「Y-AMT」を搭載する最新モデルを、MOTOR STATION TVのプロレーサー丸山浩氏とチャレンジ女子アナ7期生の本川まあさ氏こと“まあさ”がインプレッション。

ネオレトロ原付2種、ヤマハ『XSR125』に2つの新色が登場! 50万6000円から ローシート仕様も
ヤマハ発動機は、レトロな外観と現代的なパフォーマンスを融合させた「XSR」シリーズの原付二種モデル『XSR125 ABS』のカラーバリエーションを拡充する。4月16日より新色2色を追加し、販売を開始する。価格は50万6000円からとなっている。

KTMの再建計画が始動、3月中旬から生産を再開へ
KTMの再建計画が債権者に承認され、活動が軌道に戻る---。オーストリアのモーターサイクルメーカー、KTMの再建計画について、日本法人のKTMジャパンが状況を報告している。KTMは11月26日、自己管理による再建手続きを開始すると発表していた。

海外製なら100万円以上!? SHOWAの最新「BFFサスペンション」を試してわかったそのメリットとは
バイク好きなら誰も知っている国産サスペンションブランドの“SHOWA”。ショーワは、キャブレターやFIのケーヒンやブレーキの日信工業と共に2021年1月に日立オートモーティブシステムズと経営統合し、現在は日立Astemo株式会社となっている。

「腰抜かした」「全てが化け物」史上最強のハーレー『CVO Road Glide RR』登場にSNSは興奮の渦
ハーレーダビッドソンは、同社史上最強のパフォーマンスを誇る新型『CVO Road Glide RR』を米国で発表した。SNS上では「やべぇの出したな」、「全てが化け物」、「正直言って割と欲しい(笑)」など話題になっている。

ヤマハの軽快ネイキッド『MT-03』『MT-25』がマイチェン、“お得”なツーリングパッケージ車も登場
ヤマハ発動機販売は、水冷4ストロークDOHC直列2気筒320ccエンジンを搭載する『MT-03 ABS』と、249ccエンジンの『MT-25 ABS』の2025年モデルを4月24日に発売すると発表した。

バイク愛好者のためのコンテナガレージ、「MOTO CASA Honda」
株式会社愛車のある暮らし(通称「カーサ・ガラージュ」)は、Hondaとのコラボレーションによる新たなコンテナバイクガレージ「MOTO CASA Honda」を発表した。

「毎日乗れるスーパーバイク」が進化!若者に人気のヤマハ『YZF-R3』『YZF-R25』2025年モデルの注目ポイントは
ヤマハ発動機販売は、スーパースポーツ『YZF-R3 ABS』と『YZF-R25 ABS』の2025年モデルを4月24日に発売すると発表した。デザインを刷新し、操作性や使いやすさをアップしている。価格は69万0800円(YZF-R25)から。

カワサキ、大型ツーリングモデルの新型『ヴェルシス 1100 SE』を4月12日に発売 209万円
カワサキは大型ツーリングモデルの新型『ヴェルシス 1100 SE』を4月12日に発売する。ロングストロークサスペンション、アップライトなライディングポジション、快適なシート、優れたウインドプロテクション等、ロングツーリングに最適な装備を充実させた。価格は209万円。