
「推しはどっち?」スズキのデュアルパーパス『DR-Z4S』&スーパーモト『DR-Z4SM』日本初公開…大阪モーターサイクルショー2025
21日に開幕した「大阪モーターサイクルショー2025」、スズキが日本初公開をおこなったのは、2024年のミラノショーでサプライズ発表され、「DRの復活」として話題となった『DR-Z4S』『DR-Z4SM』だ。

300万いいね超えるバズり中! スズキ『ストリートファイター6』コラボバイクの実車展示に熱視線…大阪モーターサイクルショー2025
スズキは21日に開幕した「大阪モーターサイクルショー2025」で、カプコンの人気格闘ゲーム『ストリートファイター6』とコラボレーションした『GSX-8R Tuned by JURI』を一般公開。3月7日にコラボが発表されるやSNSを中心に話題となり、X(旧Twitter)では300万いいねを超える“バズり”を記録。

ヤマハ、若者に爆発的人気の“おしゃれ”125ccスクーターをサプライズ公開!日本発売を予告…大阪モーターサイクルショー2025
ヤマハ発動機は、21日に開幕した「大阪モーターサイクルショー2025」で新型の125cc原付2種スクーター『Fazzio(ファッジオ)』をサプライズ初公開した。現時点では「市販予定車」としての参考出品だが、2025年秋以降に発売予定だとしている。

ファン待望のホンダ『CB1000F Concept』がサプライズ公開! 80年代の「F』が蘇る…大阪モーターサイクルショー2025
3月21日、「大阪モーターサイクルショー2025」が開幕。ホンダはファン待望のモデル、『CB1000F Concept』をサプライズ公開した。28日に開催される「東京モーターサイクルショー2025」でも目玉となること間違いなしのCB1000Fだが、コンセプトモデルだけにスペックなどの詳細は未発表。

ヤマハ、6年ぶりに「鈴鹿8耐」復帰へ マシンは往年の「紅白カラー」
ヤマハ発動機は3月20日、2025年のレース活動を紹介する「YAMAHA MOTORSPORTS MEDIA CONFERENCE」を開催。6年ぶりにヤマハファクトリーチームとして2025年の「2025 FIM世界耐久選手権“コカ·コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース」(鈴鹿8耐)に復帰することを発表した。

ブリヂストンは「断トツ性能」のBATTLAXや見て触れて体感できる展示・イベントを展開…東京モーターサイクルショー2025
ブリヂストンが、3月28日から30日に開催される第52回東京モーターサイクルショーの出展内容を発表。「10年後、20年後にも『走るわくわく』を提供し続ける」想いのもとにタイヤ・車両展示、トークショーなどを行う。

カワサキのモーターサイクル70周年特別展、第四弾を4月開始…1980年代の日本市場に焦点
カワサキモータースは、神戸市のカワサキワールドでモーターサイクル事業70周年を記念した特別展示「70 Years of Good Times」の第四弾を4月1日から9月28日まで開催する。
![【ホンダ Eクラッチ vs ヤマハ Y-AMT】大きな違いは「クラッチのつなぎ方」! 初心者ライダーにオススメなのはどっち?[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2093764.jpg)
【ホンダ Eクラッチ vs ヤマハ Y-AMT】大きな違いは「クラッチのつなぎ方」! 初心者ライダーにオススメなのはどっち?[後編]
話題となっているバイクの「自動変速」。代表的なホンダの「Eクラッチ」とヤマハの「Y-AMT」を搭載する最新モデルを、MOTOR STATION TVのプロレーサー丸山浩氏とチャレンジ女子アナ7期生の本川まあさ氏こと“まあさ”がインプレッション。

ネオレトロ原付2種、ヤマハ『XSR125』に2つの新色が登場! 50万6000円から ローシート仕様も
ヤマハ発動機は、レトロな外観と現代的なパフォーマンスを融合させた「XSR」シリーズの原付二種モデル『XSR125 ABS』のカラーバリエーションを拡充する。4月16日より新色2色を追加し、販売を開始する。価格は50万6000円からとなっている。

KTMの再建計画が始動、3月中旬から生産を再開へ
KTMの再建計画が債権者に承認され、活動が軌道に戻る---。オーストリアのモーターサイクルメーカー、KTMの再建計画について、日本法人のKTMジャパンが状況を報告している。KTMは11月26日、自己管理による再建手続きを開始すると発表していた。