
ドゥカティにクールな特別モデル、『スクランブラー#Hashtag』が登場
ドゥカティジャパンは、ヨーロッパにてインターネット専用の販売車両として開発された『スクランブラー#Hashtag(ハッシュタグ)』を、2019年1月7日よりドゥカティジャパン・ネットワーク店において販売を開始する。

初開催の日本バイク・オブ・ザ・イヤー、大賞はカワサキ「Z900RS」に
2018年モデルの人気・機能・デザイン等に優れたオートバイを表彰する「日本バイク・オブ・ザ・イヤー2018」の表彰式が12月19日に行われ、ノミネート11モデルの中から第1回目の大賞はカワサキ『Z900RS』が選出された。

いま「オシャレ度」で選びたい、“イタフラ”原2スクーター3選!
排気量125cc以下である原付2種、いわゆる「原2」と呼ばれるスクーターは、生活の足としても便利な乗り物であり、都内最速、通勤快速と例えられるくらいその機動力の高さに注目が集まっている。
![転売での不正を懸念、消費増税後のポイント還元---バイク購入者も対象に[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1368876.jpg)
転売での不正を懸念、消費増税後のポイント還元---バイク購入者も対象に[新聞ウォッチ]
2019年10月から実施予定の消費税率10%への引き上げに伴い「ポイント還元」など軽減対策が次々と打ち出されているが、その対象商品として新たにバイクも加える案が浮上しているそうだ。

20代男性ライダー、愛車の排気量は「250」クラスが最多 ナップス調べ
オートバイ用品小売・開発のナップスは、20代男性ライダーの実態調査を実施。所有するバイクの排気量は250ccクラスが最多という結果となった。

【インタビュー】ヤマハ発動機・日高社長「自動運転レベル3、4の知見を3年以内に固める」
ヤマハ発動機の日高祥博社長は12月17日、静岡・磐田市にある本社で報道各社のグループインタビューに応じ、先に公表した長期ビジョンの実現に向けた自動運転、シェアリングサービス、電動化への取り組みを語った。

「行動推定」自動運転プラットフォームで産学連携、3輪バイクADIVAも…KEIO TECHNO-MALL
慶應義塾大学理工学部による科学技術展「KEIO TECHNO-MALL 2018」が12月15日、東京国際フォーラムで開催された。産官学、文理融合の重要性を問うべく、またそのハブとなるべき大学の機能、研究を広く理解してもらうのがねらい。

【ハーレー FXDR114 試乗】細かいことを言う“甘ちゃん”にはおすすめできない…佐川健太郎
◆ハーレー随一のスポーツ性能
◆変化を求める声に応える
◆甘ちゃんにはおすすめできない代物

伊藤光夫氏、第1回 MFJモーターサイクルスポーツ殿堂に選出 1963年マン島TT優勝
1963年のマン島TTレース(英国)で日本人初の優勝を飾った伊藤光夫氏が、第1回 MFJモーターサイクルスポーツ殿堂に選出された。

ヤマハ発動機とグラブ、二輪配車事業で戦略的提携
東南アジア配車サービス最大手のグラブ(Grab)は12月13日、ヤマハ発動機との間で、インドネシアを中心とした東南アジア地域における二輪配車事業での戦略的業務提携に合意した、と発表した。