
ドゥカティ世界販売マイナスの中、日本は2年連続で増加 2022年上半期
ドゥカティ(Ducati)は7月29日、2022年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は3万3265台。前年同期比は3.9%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。

ドゥカティの新型車、合計7車種以上を発表 9月2日から
ドゥカティ(Ducati)は7月28日、「ドゥカティワールドプレミア2023」を、9月2日から開始すると発表した。

【ヤマハ Xフォース】前後ホイールで1.6kg減、スクーターでも「めちゃくちゃ頑張った」ハンドリング
ヤマハから登場した155ccの新型スクーター『X FORCE ABS』(Xフォース)の開発者インタビュー第2弾。前編では、そのコンセプトやデザインに関する情報をお届けしたが、後編となる今回は、そのパフォーマンスに迫っていく。

【ヤマハ XSR900 試乗】ヤマハらしいハンドリングに、懐かしさを覚える…伊丹孝裕
◆ヤマハらしいハンドリングが、少し懐かしい
◆一定の年齢層には「ドンピシャ」の訴求力
◆ベテランのみならず、誰もが選択肢に入れる価値がある

【ヤマハ Xフォース】コンセプトは「マスター・オブ・ストリート」!開発者に聞いた「二面性」の魅力とは
ヤマハから155ccの新型スクーター『X FORCE ABS』(Xフォース)が登場した。ヤマハには『NMAX』に『マジェスティS』、『トリシティ』と155ccクラスのスクーターが存在するが、他機種とは何が違い、どんなパフォーマンスを持つのか。

【ヤマハ XSR900 試乗】80年代を思い起こさせるのは「かたち」だけではない…鈴木大五郎
◆レーシングにありがちな「とっつきにくさ」は皆無
◆その気になれば、しっかり速い!ことで満たされる自尊心
◆あらゆるシチュエーションで「そこそこ」使えるベースポテンシャル

日中でも画面がよく見える、サンバイザー付きバイク用スマホホルダー発売…USBも装備
昌騰は7月19日、画面がよく見えるサンバイザー付きのバイク用スマホホルダー「B-KIT01」を発売した。

オークネット、電動ビジネスバイクのリース事業に参入…ホンダより車両供給
オークネットは電動ビジネスバイクのリースおよびメンテナンス事業への参入を決定。ホンダモーターサイクルジャパンより車両供給を受け、7月19日に電動ビジネスバイクのリース販売を開始すると発表した。
![ドゥカティ『パニガーレV4』、2023年型はサーキットでさらに速く[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1777025.jpg)
ドゥカティ『パニガーレV4』、2023年型はサーキットでさらに速く[詳細写真]
ドゥカティは7月11日、『パニガーレV4』(Ducati Panigale V4)シリーズの2023年モデルを欧州で発表した。あらゆるレベルのライダーがモーターサイクルをさらに容易かつ直感的に操ることができるように、電子制御システムに改良を施した。

ハンドメイドの2スト250ccロードスポーツバイク、予約開始…ユーロ5適合で価格は750万円より
輸入バイク販売総代理店のモータリストは、ユーロ5に適合したハンドメイドの2サイクル250ccロードスポーツモデル、ヴィンス『ドゥエチンクアンタ コンペティツィオーネ/ストラーダ』およびランゲン『ツーストローク』の予約受注を開始した。