いすゞ自動車株式売却検討について---GMコメント
ゼネラルモーターズ(GM) は30日、同社が保有するいすゞ自動車の株式を売却する可能性についてコメントを発表、検討していることを認めた。
【新聞ウォッチ】GM、いすゞ株も売却へ、トラック再編加速
経営不振が深刻化している米GM(ゼネラルモーターズ)が保有するいすゞ自動車(発行済み株式の7.9%に相当する約9000万株)の株式の大半を売却する方針を固めたという。きょうの日経が1面トップで大きく報じている。
GMアジア・パシフィック・ジャパンの社長交代
ゼネラルモーターズ(GM)は、アントニオ・ザーラが4月1日付けでゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパンの社長に就任する人事を発表した。
【リコール】GMピックアップ90万台
GMではおよそ90万台のピックアップトラックのテールゲートケーブルに不備があるとしてリコールを発表した。対象となるのは1999−2000年モデルのシボレー『シルバラード』とGMC『シエラ』で、ケーブルの上に貨物が置かれると損傷する危険性が指摘されたため。
2006年モデルの オペル ベクトラ GTS を発表
ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパンは9日、2006年モデルのオペル『ベクトラGTS』を発表した。同日より全国87店舗のオペル正規販売店を通じて一斉に販売を開始する。
GM、年金制度を確定拠出型に変更
米ゼネラル・モーターズ(GM)は7日、07年1月1日付けで、ホワイトカラーの年金制度を、確定給付型から確定拠出型に変更すると発表した。
【池原照雄の単眼複眼】スズキ、GMショックの先に見える「自立」
スズキは米GMから株売却の申し入れを受けた。鈴木会長は、「ウチの株を売って、その程度のキャッシュが欲しいということなら、もう(GMは)終わりじゃないの」と、報道陣を煙に巻いていたが、様々なシミュレーションをしたはずだ。今回スズキが買い入れた自社株は、1年間そのまま金庫株として保管され、GMに買戻しの意向があれば応じる。ただ、相手の経営状態からその可能性は極めて薄い。自社株消却戦略も透けて見える。
「スズキとの関係は強固」GMワゴナー会長
GMのリック・ワゴナー会長兼CEOは、スズキへの出資比率を引き下げたことについて「GMとスズキの関係は強固であり、今後も提携関係を続けていく。今回の株式売却によって、GMは、これまで以上に流動資産を増強することとなる」とのコメントを発表した。
スズキ、GM以外との提携も
スズキの鈴木修会長は、今後GM以外との提携についえて「勉強させてください」と述べ、GM以外との提携に前向きな姿勢を示した。
スズキ、GMによる買戻しに期待
スズキの鈴木修会長は「取得した自己株式は1年間持っているから、買い戻すなら言ってくれと言っている」と述べ、GMの業績回復で再びGMがスズキへの出資比率の引き上げに期待感を示した。
