
VW「GTI」、ファンミーティングは2024年からドイツで開催へ…サプライズも予告
フォルクスワーゲンは2月28日、「GTIミーティング」を2024年から、フォルクスワーゲンの本社所在地のドイツ・ウォルフスブルグで開催すると発表した。

さらに長く、美しく…VW『パサート ヴァリアント』次期型、内外装をスクープ
VWが現在開発を進める主力モデル『パサート ヴァリアント』次期型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。現行型パサート(B8型)は2015年にデビュー、これが8年振りのフルモデルチェンジとなる。

VWから新型EVか、ID.シリーズ最小『ID.2』 の可能性も 3月15日発表
フォルクスワーゲン(Volkswagen)が3月15日、何らかの発表を行う。フォルクスワーゲンが3月9日、明らかにした。

VWのオフロード車ブランド「スカウト」、最初の工場建設へ…EVで2026年復活目指す
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)傘下のScout Motors(以下、スカウト)は3月3日、オフロードモデルの「スカウト」の電動車ブランドとして復活に向けて、米国サウスカロライナ州に最初の工場を建設すると発表した。

VWのEVミニバン、『ID.Buzz』の日本導入はなぜ? 遅い? 早い?
フォルクスワーゲンジャパンが3月9日、小型バスタイプのEV『ID.Buzz』の正式日本導入を発表した。往年の「ワーゲンバス」を彷彿とさせるデザインのミニバンは、EVかどうかを超えて誰もが気になる存在でもある。日本導入はどのような意味を持つのか。

日本上陸にますます期待!VW『ID.BUZZ』噂の3列7人乗り仕様を初スクープ
2022年末、日本でも突如公開され導入が期待される“令和版ワーゲンバス”ことVW『ID.BUZZ』。そのロングホイールベース仕様の開発が進められている。発表間近とも言われるこのモデルのプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

VW、EVミニバン『ID.Buzz』を2024年末にも日本市場導入へ…商用仕様の導入も検討
フォルクスワーゲン(VW)グループジャパンは、電動(EV)ミニバン『ID.Buzz』を早ければ2024年末にも日本市場に導入する。フォルクスワーゲンジャパンのブランドディレクターを務めるアンドレア・カルカーニ氏が3月9日都内で会見して明らかにした。

VW70周年、EVミニバン『ID.Buzz』の日本導入決定…2024年末以降
フォルクスワーゲン(VW)ジャパンはVW正規輸入70周年を記念し、2024年末以降にEVミニバン『ID. Buzz』を日本市場に導入すると発表した。

VWのEVミニバン『ID. Buzz』、3列シートのロング登場へ…今夏発表予定
◆北米向けはロングホイールベースのみになる予定
◆バッテリーはサンドイッチ構造のフロア下に搭載
◆欧州仕様車の航続は最大423km

VWグループの世界販売、950万台に回復へ 2023年見通し
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は3月3日、2023年の業績見通しを発表した。世界新車販売台数は約950万台に増加すると予想している。