
VW ゴルフR32 を一部改良
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、同社の最量販モデルである『ゴルフ』の最上級グレード「R32」の装備を一部変更し、25日に発売した。

【VW ゴルフ ヴァリアント 日本発表】発売2週間で1500台を受注
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、9月3日から発売した『ゴルフ』のステーションワゴン『ゴルフ・ヴァリアント』が発売2週間で1500台を受注し、好調なスタートを切ったと発表した。

【フランクフルトモーターショー07】VW up! …シティコミューターの提案
フランクフルトモーターショー、フォルクスワーゲンは、全く新しいシティコミューターの提案、コンセプトカーの『up!』を公開した。

【フランクフルトモーターショー07】VW ティグアン 写真蔵
VWでは同社初となるコンパクトクラスSUV、2008年モデル『ティグアン』を、フランクフルトモーターショーでデビューさせた。

VW、次のステップは米国内生産?
アメリカ本社をデトロイトからヴァージニア州に移転する計画を発表したばかりのVWだが、次なる計画は米国内での組み立て工場建設だという。この工場でアメリカ向けの車を生産するのか、あるいは人気モデルを生産し世界へ輸出するのか、が焦点となっている。

【VWゴルフヴァリアント詳報】GTIの心臓を持つスポーツライン
VW『ゴルフヴァリアント』の上級モデルのスポーツラインには、『ゴルフGTI』と同じ200psを発揮する2リットルの直噴ターボエンジンが搭載されている。

【フランクフルトモーターショー07】VW ティグアン…売れ筋
VWはフランクフルトモーターショー(メディアデー:11−12日、一般公開日:15−23日)で、新型コンパクトSUVの『ティグアン』を発表した。展示会場の混雑と訪問者の熱気から察するに、売れそう。

【フランクフルトモーターショー07】VWのシティカーコンセプト、量産?
フォルクスワーゲン(VW)は11日、フランクフルトモーターショーで『up!』シティカー・コンセプトを発表した。全長3.45m、大人4人が定員。新開発のプラットフォームは『ビートル』と同じくリアにエンジンをもつ。

【VW ゴルフヴァリアント 詳報】バランスの取れたコンフォートライン
VW『ゴルフヴァリアント』のベースグレードとなるコンフォートラインには、170psを発揮する1.4リットルツインチャージャーエンジンが搭載され、トランスミッションには電光石火のシフトチェンジが可能な6速DSGが搭載されている。

【VWゴルフヴァリアント詳報】パワフルな2種類のエンジン
VW『ゴルフヴァリアント』にはフォルクスワーゲンの次世代を担う2種類の「TSI」エンジンが用意されている。