【クラリオン08夏モデル】クラスヴィアはオーディオを強化したハイエンド
クラリオン「CRASVIA(クラスヴィア)シリーズ」は、同社製カーナではハイエンドに位置するモデルだ。従来のハイエンドモデルよりもオーディオ面を強化したことを最大の特長としている。
タクシープローブで勝負をかける。全力案内の戦略…ユビークリンク社長インタビュー 後編
激戦の携帯ナビ市場に、昨年10月「全力案内!」で参入したのが、野村総合研究所の100%子会社であるユビークリンクだ。携帯ナビサービスの最後発として、どのように勢力拡大を図るのか。ユビークリンク代表取締役社長である増田有孝氏に話を聞いた。
タクシープローブで勝負をかける。全力案内の戦略…ユビークリンク社長インタビュー 前編
激戦の携帯ナビ市場に、昨年10月「全力案内!」で参入したのが、野村総合研究所の100%子会社であるユビークリンクだ。携帯ナビサービスの最後発として、どのように勢力拡大を図るのか。ユビークリンク代表取締役社長である増田有孝氏に話を聞いた。
【クラリオン08夏モデル】2DIN-AVNに初のSSDモデルをラインナップ
クラリオンは23日、2008年夏モデルのカーナビゲーションを発表した。ハイエンドクラスのHDDモデルには「CRASVIA(クラスヴィア)」、SSDモデルとしては初の2DIN-AVN形状となるミドルクラスには「Smoonavi(スムーナビ)」という名称がついた。
「全力案内!」携帯向けプローブ交通情報をリアルタイム化
ユビークリンクは25日から、携帯ナビゲーションサービス「全力案内!」内の渋滞情報や車ナビゲーションに、プローブ技術をもとに独自に開発した「リアルタイム・プローブ交通情報」を取り入れる。
【北京モーターショー08】トヨタのテレマティクス、来月からモニターテスト
トヨタは北京モーターショーで、中国での『G-BOOK』スタートを09年春とアナウンスした。しかしサービス開始を待たずとも、「来月より、北京で交通情報サービスに対応するナビゲーションシステムを試験的にお客様にご使用いただき、モニター評価を行います」という。
【北京モーターショー08】トヨタのテレマティクス、名称は『G-BOOK』に統一
トヨタ自動車、渡辺社長は北京モーターショー(AutoCina08)のプレスカンファレンスにて、中国で開始するテレマティクスの時期とサービス名を明らかにした。名称は『G-BOOK』、サービス開始は09年春をめどとする。
パイオニア、フラッシュメモリ内臓AV一体型カーナビを海外に投入
パイオニアは、今年6月に、北米・欧州・ロシア・豪州市販市場に、地図データ格納メディアとして内蔵フラッシュメモリを採用したAV一体型カーナビゲーション『AVIC-F900BT』と『AVIC-F700BT』の2機種を同時導入すると発表した。
トヨタ、ナビーゲーションの新モデル発売
トヨタ自動車は、販売店装着オプションのナビゲーションに、車載通信機DCMを利用する「G-BOOK mX Pro」対応モデルを新採用するとともに、地上デジタルTVチューナーまたはワンセグチューナーを標準搭載した全9機種の新モデルを設定して発表した。
パナソニック、中国向けストラーダSDカーナビステーションを発売
パナソニックAS中国社は19日、4.3インチ液晶のSDカーナビステーション ストラーダ『CN-VX109H』を発売した。
