三洋電機、カーナビ新製品2機種発売…SSD搭載
三洋電機コンシューマエレクトロニクスは、大容量のフラッシュメモリー(SSD)と高性能CPUを搭載したAV一体型SSDナビゲーション『MMナビ』2機種を6月1日から順次発売する。
トヨタディーラー純正ナビで使えるAVリモコン
データシステムは21日、新製品発表会をおこない、トヨタの純正ディーラーオプションナビシステムに対応するAVリモートコントローラー『AVR415』など新アイテム群を発表した。
地図ソフトに移動軌跡を表示するGPSデータレコーダー
シガーソケットから電源を取れるシンプルなGPSレコーダーが、データシステムから発表された。1秒ごとに地位と速度データーを内蔵メモリに記録。内蔵メモリには最大33時間のデータが取得できる。
【ダイハツDOPナビ08】さらにお得な価格を実現するプランも
ダイハツDOPナビ2008年モデルのうち、ダイハツオリジナルとなる『NHZN-W58』と『NHDC-W58』は車両発注時にナビを含めてオーダーすることで、価格が通常よりも大幅に安くなる販売促進プランが設定されている。
【ダイハツDOPナビ08】フルセグチューナー内蔵モデルもお手軽価格で
ダイハツDOPナビ2008年モデルのうち、地上デジタルのフルセグチューナーが内蔵されているのは3機種。価格が30万円を超えるハイエンドモデルが中心となるが、その中でも『NHZN-W58』は唯一のミドルクラス。ダイハツオリジナルで、価格は約25万円となる。
【プジョー 308 日本発表】カーナビは汎用の2DINが入るように
日本国内向けプジョー『308』のカーナビは、既存の『207』に引き続き2DINタイプのインストールがしやすい仕組みを踏襲する。ダッシュボード上のディスプレイを持つ本国仕様とは異なっている。
【ダイハツDOPナビ08】車種ごとのイコライザー設定がある専用モデルも
ダイハツDOP(ディーラーオプション)ナビのうち、同社専用モデルとなる『NHDC-W58』は「特に力を入れたモデル」と担当者が語るほど。インパネのカラーに合わせた3色のバリエーションを設定するだけでなく、ダイハツ車ごとのイコライザーも設定している。
【ダイハツDOPナビ08】用途に合わせた10モデルを設定
ダイハツは9日、2008モデルのDOP(ディーラーオプション)ナビ10モデルを発表した。このうちダイハツ専用となるのが5モデル。残る5モデルについてはトヨタDOPとラインナップを共通化している。
【ストラーダFクラス新型】地図の描画スタイルが見やすく変化
2008年モデルのパナソニック「ストラーダFクラス」において、フルモデルチェンジしたことをユーザーが一番に感じ取れるのは地図画面だろう。従来型のストラーダとは描画スタイルが大きく異なっている。
【ストラーダFクラス新型】OSを含めてフルモデルチェンジ
パナソニックが自社製カーナビに「ストラーダ」のネーミングを付けてから今年で5周年となる。14日に発表されたハイエンドモデル「ストラーダFクラス」の新機種『HX1000D』と『HW1000D』は、ストラーダ史上初のフルモデルチェンジとなった。
