【ソニー『XYZ』】ポストペットのモモちゃんとドライブ
ソニーらしさを排除しているようで、小型筐体へのこだわりなどにソニーらしさが見え隠れする『XYZ』(ジィーゼット)。実は隠し機能のひとつに、「これぞソニー」といえる部分がある。
【ソニー『XYZ』】システムプロパティ…無線LANにも対応?
ソニー『XYZ』(ジィーゼット)のうち、発売日(6月10日)直前の対応ということで、その機能を試すことができなかったものに、コンパクトフラッシュ(CF)型の通信カードを用いたWebブラウジングがある。
【ソニー『XYZ』】地図もコンテンツのひとつ…都道府県単位
ソニー『XYZ』(ジィーゼット)はハードディスク(HDD)内に収録されているコンテンツを接続したPCとの間で自由にやり取りすることが可能だ。映像や音楽、画像はもちろんだが、その中には地図も含まれている。
【ソニー『XYZ』】VAIOに限らず、すべてのWindowsユーザーへ
ソニー『XYZ』(ジィーゼット)は、これまで存在していたハードディスク(HDD)ナビとは違い、積極的に家庭内に持ち込むことを前提とした初の商品だ。VAIOユーザーのみを想定したわけではなく、Windows-PCの全ユーザーを対象としている。
【ソニー『XYZ』】自慢は3D描画…モーションストリートガイド
高精細かつ、非常に高輝度な6.5型VGAモニターを採用したソニー『XYZ』(ジィーゼット)最大の特長は、新開発された3D描画技術「XYZマップエンジン」(仮称)を採用したことにある。
【ソニー『XYZ』】高輝度VGAモニターの威力…地図画面
ソニー『XYZ』(ジィーゼット)を目前にしたとき、すぐに気がつくのは「画面が非常に細かい」、そして「すごく明るい」ということだ。だが、採用されているディスプレイは6.5型VGAで、最近のカーナビとしては小さめと言わざるをえない。
【ソニー『XYZ』】パソコン連携を強調したカーナビ、6月発売
ソニーマーケティングは6日、30GB容量のハードディスク(HDD)を搭載し、6.5型VGAモニターを備えたカーナビゲーションの新製品『XYZ』(ジィーゼット)を発表した。組み合わされる機能に応じて3タイプがラインナップされている。
【CeBIT2004】ソニー『クリエ』をカーナビに
ドイツのハノーバーで、18日から24日まで開催された国際見本市CeBITにおいて、ソニーは、Palmマシン『クリエ』をGPSカーナビとして使用する展示を行った。同社は、クリエをカーナビとして使用するための専用クレイドル『PEGA-CC5』もあわせて展示した。
5台の携帯電話で使える自動車用ハンズフリーキット
英ソニーとエリクソン・モバイル・コミニケーションズ社は、複数の携帯電話で使用可能なブルートゥース通信機能を搭載した自動車用ハンズフリーキット『HCB-300』を発表した。
【CES】DVDでリアエンタテイメント化が進む
日本でも少しずつDVDビデオを車内で楽しもうという動きが出てきているが、アメリカではもはやクルマの中でもVDビデオが見られるのは決して珍しいことではなくなっている。
