「楽しい」を忘れないカワサキ、オフロード四輪に丸山浩が試乗! 3モデルの違いは?
北米を中心に人気を呼んでいるカワサキのオフロード四輪車。今年10月からは、カワサキモータースジャパンが日本への導入を開始している。「さなげアドベンチャーフィールド」で3モデルに試乗した。
映画「トップガン マーヴェリック」の劇中車、GPZ900RとNinja H2を期間限定展示…神戸カワサキワールド
川崎重工グループの企業ミュージアム「カワサキワールド」(神戸海洋博物館内)は、映画「トップガン マーヴェリック」の劇中に登場した『GPZ900R』と『Ninja H2 カーボン』を12月20日から2023年1月22日(12月29日~1月3日は休館)まで展示する。
【カワサキ TERYX4 S LE】実用性抜群の4人乗り本格RUV[詳細画像]
カワサキが12月より販売中の4シーターRUV『TERYX4 S LE』。本格オフロードスポーツからレジャーまで、幅広いシーンで活躍できるパッケージが魅力の1台だ。今回はそんなスポーティかつ快適、実用的なTERYX4 S LEの注目ポイントを詳細画像24枚とともにお伝えする。
カワサキが加速、EV・HV・水素バイク市販に向けて開発
川崎重工業は、脱炭素化社会に対応するため、二輪車事業で電動バイクや水素エンジンの開発を加速する。
川崎重工がオフローダー「ROV」の生産能力を倍増 2025年までに300億円投資
川崎重工業は、2025年までに総額300億円以上を投じてROV(レクリエーション・オフハイウェイ・ビークル)の生産能力を5万台から10万台に倍増に引き上げる。
川崎重工、二輪&エンジン事業が好調で増収増益 2022年4-9月期決算
川崎重工業は11月10日、2022年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表。モーターサイクル&エンジン事業などの好調により、増収増益となった。
川崎重工の最新型ヘリコプター「H145//BK117 D-3」、初の報道用を中日新聞社に納入
川崎重工は11月1日、中日新聞社に最新型ヘリコプター『H145//BK117 D-3』(D-3)を納入したと発表した。
5G活用による食品・医薬品の自動配送サービス、東京・西新宿で提供へ
川崎重工業、ティアフォー、KDDIなどは西新宿の住民や勤務者などに5Gを活用する配送ロボットが食事や医薬品などを自動配送するサービスを2022年冬に約1カ月間提供する。
自動車だけではない…水素社会への重工業と電力会社の取り組み
水素は石油・石炭のような天然資源ではない。いまのところ水素を車両の燃料として使うのは効率的ではなく、LCAでの脱炭素にもなりにくい。水素は、脱化石燃料のためのエネルギー政策のひとつとして見るべきだ。
川崎重工、二輪車事業好調で大幅な増収増益 2022年3月期決算
川崎重工業が5月10日発表した2022年3月期の連結決算は、モーターサイクル&エンジン事業などが好調で、営業損益が458億円の黒字に転換した。前年同期は53億円の赤字だった。コロナ禍の影響が縮小して収益が大幅に改善した。売上高は前年同期比14.2%増の1兆5008億円だった。
