川崎重工業は5月26日、東京都交通局より大江戸線用の鉄道車両88両(8両編成11本)を受注したと発表した。受注総額は約160億円。兵庫工場(神戸市兵庫区)で製造し、2018年度から2020年度にかけ順次納入する。
JR四国はこのほど、同社が保有している121系電車をリニューアルすると発表した。形式もリニューアルにあわせて7200系に変更。6月以降、予讃線と土讃線の電化区間で運転する。
川崎重工業は、2016年から2018年度までの中期経営計画「中計2016」を策定した。
川崎重工業が発表した2016年3月期の連結決算は、経常利益が前年同期比10.6%増の932億円と増益となった。
川崎重工と東洋ゴム、住友三井オートサービスは4月21日、熊本地震による被災地への支援を発表した。
カワサキモータースジャパンは、スーパーモタード『D-トラッカーX』のファイナルエディションを5月15日より発売する。
カワサキモータースジャパンは、デュアルパーパス『KLX250』のファイナルエディションを5月15日より発売する。
カワサキモータースジャパンは、シングルスポーツ『ニンジャ(Ninja) 250SL』の2016年モデルを5月15日より発売する。
カワサキモータースジャパンは、シングルスポーツ『Ninja 250SL』に、ジョナサン・レイ選手の2015年ワールドスーパーバイク選手権(SBK)チャンピオン獲得を記念した特別仕様「Ninja 250SL ABS KRTエディション」を設定し、5月15日より発売する。
川崎重工業、岩谷産業、シェルジャパン、電源開発(Jパワー)の4社は、共同で設立した「技術研究組合CO2フリー水素サプライチェーン推進機構」(HySTRA)がCO2フリー水素サプライチェーンを構築する実証事業を実施すると発表した。
川崎重工業は2月25日、金花芳則常務を社長に昇格させる役員人事を発表した。村山滋現社長は6月下旬に会長職に就く。
川崎重工業は、同社が開発したハイパフォーマンススポーツモデル『Ninja H2』がプロダクト部門で「iFデザインアワード2016」を受賞したと発表した。
西日本鉄道(西鉄)は2月4日、天神大牟田線に新型車両の9000形電車を導入すると発表した。川崎重工業が2016年度から2017年度にかけて18両を順次製造する予定。まず2017年3月に10両がデビューする。
カワサキモータースジャパンは、「大阪モーターサイクルショー」(3月19日~21日)および「東京モーターサイクルショー」(3月25日~27日)に、3月15日より発売するスーパーネイキッドモデル『Z250SL』を出展する。
カワサキモータースジャパンは、スーパーネイキッド「Zシリーズ」の最軽量モデル『Z125プロ』を発表、4月15日より販売を開始する。