カワサキモータースジャパンは、トラディショナルシングル『エストレヤ』の2017年モデルを3月15日より発売する。
川崎重工業が発表した2016年4-12月期の連結決算は、船舶海洋事業の悪化や航空宇宙事業の減益で、経常利益が前年同期比65.1%減の230億円と大幅減益となった。
1月17日(現地時間)、トヨタ自動車やBMWグループ、シェルなど、エネルギー・運輸・製造業の13社で構成する「Hydrogen Council(水素協議会)」がスイス・ダボスで発足した。
東京ビッグサイトで14~16日に開催された「セミコン ジャパン2016」で、コーヒーのいい香りがするブースがあった。そこは川崎重工業のブースで、なんとロボットがコーヒーをつくって出していたのだ。
カワサキモータースジャパンは、原付二種スポーツ『Z125 プロ』の2017年モデルを発表。2017年1月15日より発売する。
カワサキモータースジャパンは、大型クルーザー『バルカンS』シリーズの2017年モデルを発表。2017年1月15日より発売する。
兵庫県明石市川崎町。その地名に記されているとおり、この地に川崎重工業 明石工場がある。山陽線・新幹線 西明石駅の南側に広がる大工場で、あのカワサキ『Ninja H2/H2R』が開発・製造されている。今回そのキーマンのひとり、市聡顕氏へのインタビューが実現。
川崎重工業明石工場や三菱重工業神戸造船所二見工場などと、きれいな海岸線が共存する兵庫県明石市。同市は、可動式・昇降式ホーム柵などの設置を継続的に行うJR西日本や、山陽電鉄などともに「公共交通の安全対策に係る意見交換会」を12月21日に実施する。
川崎重工は、ジェットスキーシリーズで唯一のスタンドアップタイプとなる新機種『SX-R』を2017年3月16日より発売する。
川崎重工は、11月29日に中国南通市の南通中遠川崎船舶工程(NACKS)にて、ノルウェーのUECC(IOM)向け4000台積み自動車運搬船「オート エナジー」の引き渡しを完了した。
川崎重工は11月22日、AI(人工知能)を活用したモーターサイクルの概要を紹介するムービーを公開した。
川崎重工業は11月17日、米国ニューヨーク州を中心とした鉄道路線を運営しているメトロノース鉄道から、通勤電車60両などの追加発注の内示を受けたと発表した。総額は約3億200万ドル(約320億円)。2019年から2021年にかけて納入する予定だ。
川崎重工業は、11月8日からイタリア・ミラノ市郊外で開催されている「ミラノショー」に、カワサキ『Z900』、『Z650』、『Versys-X300』の、欧州向けニューモデル3機種を出展した。
“モーターサイクルライフ”スタイルを提案する新ブランドショップ「カワサキプラザ」の展開を計画するカワサキは、本格オープンに先駆け、「カワサキプラザ0号店」を2日、東京・南青山に一夜限りでオープンし、レセプションパーティを開催した。
カワサキモータースジャパンは、スーパーチャージドエンジン搭載のクローズドコース専用モデル『Ninja H2R』2017年モデルの受注を11月15日より開始する。