
【鈴鹿8耐】三つ巴の戦いを制し、カワサキが26年ぶり2度目の優勝
018-2019FIM世界耐久選手権最終戦“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会=鈴鹿8耐の決勝レースは、大混戦、大波乱となったカワサキ、ヤマハ、ホンダによる三つ巴の戦いを制し、No.10 Kawasaki Racing Teamが優勝。

【鈴鹿8耐】暫定結果が変更に、カワサキが優勝
トップの転倒、赤旗中断でNo.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMが優勝と裁定された鈴鹿8耐=“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会の決勝結果だったが、変更となり、No.10 Kawasaki Racing Teamの優勝が発表された。

【鈴鹿8耐】決勝速報…ファイナルラップでトップが転倒、赤旗中断でレース終了
鈴鹿8耐=“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会、28日の決勝は、No.10 Kawasaki Racing Teamのジョナサン・レイがファイナルラップで転倒し、チェッカーを迎えずに赤旗中断で終了。暫定結果はNo.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMの優勝。

【鈴鹿8耐】6時間経過…引き続きKawasaki Racing Teamがトップ、3メーカー三つ巴の戦いが続く
鈴鹿8耐=“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会はスタートして6時間が経過。No.10 Kawasaki Racing Teamがトップをキープし最後の2時間に突入した。

【鈴鹿8耐】4時間経過…Kawasaki Racing Teamがトップ浮上、YAMAHA FACTORY RACING TEAMとRed Bull Hondaが追う展開
鈴鹿8耐=“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会はスタートして4時間が経過。No.10 Kawasaki Racing Teamがトップに立ち、No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMとNo.33 Red Bull Hondaが追っている。

【鈴鹿8耐】DJが盛り上げる、オシャレでハイセンスなカワサキブース
18年ぶりのワークス(ファクトリー)復活で注目されるカワサキのブースでは、ステージを真ん中に配し、DJ Hi-call(ハイコール)氏が奏でるハイセンスな音楽が流れる、POPでオシャレな空間が一番の注目ポイントとなっている。

【鈴鹿8耐】18年ぶりファクトリー復活のカワサキ、SBKライダー3人の並び立つ速さ
川崎重工業(カワサキ)のファクトリーチームが、18年ぶりに鈴鹿8耐に復活した。Kawasaki Racing Team Suzuka 8Hとして、2018-2019 FIM世界耐久選手権最終戦“コカ・コーラ"鈴鹿8時間耐久ロードレース 第42回大会に臨む。
![カワサキ Ninja ZX-10RR 鈴鹿8耐仕様---ここまで見る[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1439882.jpg)
カワサキ Ninja ZX-10RR 鈴鹿8耐仕様---ここまで見る[詳細画像]
2018-2019FIM世界耐久選手権最終戦“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース、決勝スタートの時刻が近づき、どのチームもマシンの調整に余念がない頃。ファクトリーチームの「カワサキ・レーシングチーム鈴鹿8時間」も同じだ。

1993年の鈴鹿8耐優勝、伊藤ハムレーシング ZXR-7…2度目を狙うカワサキ
“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会、カワサキは体制を強化し、#10「カワサキ・レーシングチーム鈴鹿8時間」がファクトリーチームとして28日の決勝に臨む。そして1993年以来、2度目の優勝を狙う。

カワサキ Z900RS/カフェ、2020年モデル発売 懐かしのタイガーカラーが復活
カワサキモータースジャパンは、レトロスポーツ『Z900RS』およびバリエーションモデル『Z900RSカフェ』のカラー&グラフィックを変更した2020年モデルを8月1日より発売する。