
東名 綾瀬スマートIC、3月31日開通…横浜町田と厚木の中間に新設
NEXCO中日本は、神奈川県および綾瀬市と共同で事業を進めてきた東名 綾瀬スマートインターチェンジ(スマートIC)が3月31日12時に開通すると発表した。

東名 豊田上郷スマートIC、3月27日開通…トヨタ関連工場の物流効率化
NEXCO中日本は、愛知県豊田市と共同で事業を進めてきた東名 上郷サービスエリア(SA)に接続する豊田上郷スマートインターチェンジ(スマートIC)が3月27日15時に開通すると発表した。またスマートICの開通にあわせて、上郷SAの名称は「豊田上郷SA」に変更となる。

新東名・最高速120km/h、6車線化から1か月---所要時間と平均速度の変化
ナビタイムジャパンは、新東名の6車線化および最高速度120km/hの本格運用開始に伴う影響調査の結果を発表した。

中央道 座光寺PAスマートIC、3月28日開通…リニア開業時の広域観光支援
NEXCO中日本は、長野県飯田市と共同で事業を進めてきた中央道 座光寺パーキングエリア(PA)に接続するスマートインターチェンジ(スマートIC)が3月28日17時に開通すると発表した。

東海北陸道・一宮稲沢北IC、3月28日開通…アクセス強化
NEXCO中日本は、愛知県と整備を進めていた東海北陸道・一宮稲沢北インターチェンジ(IC)が3月28日15時に開通すると発表した。

NEXCO中日本における大雪時の「当面実施する対応策」…滞留車両発生を踏まえて
NEXCO中日本が管理する北陸道と東海北陸道で、1月9日から12日にかけての大雪により大規模な滞留車両が発生した。その際の対応についてNEXCO中日本では、課題と原因を検証し、再発防止のため大雪時における「当面実施する対応策」をとりまとめた。

事故・渋滞情報を音声でプッシュ通知、NEXCO中日本が情報通信アプリ開発
NEXCO中日本は、ハイウェイラジオで提供している交通情報をスマートフォンから入手できる情報通信アプリ「みちラジ」を開発し、2月1日から運用を開始する。

プローブデータを活用して事故・渋滞箇所を検知 NEXCO中日本が技術実証を実施へ
NEXCO中日本は1月28日、クルマのプローブデータを可視化して事故、渋滞箇所の検知やカメラ映像と点群データを用いて地形変状を把握する手法の有効性など、イノベーション交流会での技術実証5件に新たに取り組むと発表した。

高速道路の通行止め、10路線11区間---北陸地方で滞留車が発生
1月7日からの大雪による高速道路の通行止めは、日本道路交通情報センターによると10日18時30分現在10路線11区間となっている。また北陸道、東海北陸道、中部縦貫道で滞留車(立ち往生)が発生している。

年末年始の大雪、予防的通行止は17区間 NEXCO3社実績
NEXCO東日本など、高速道路3社は1月5日、年末年始の大雪での対応状況を発表した。