アウディジャパンは10月5日、ランボルギーニ『アヴェンタドール』5車種のエンジンコントロールユニットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
「J」の名を冠して登場したランボルギーニ最新モデル『アヴェンタドールSVJ』に、西川淳氏が試乗。ポルトガルのエストリルサーキットを舞台に、“猛牛”V12エンジンが吠えた。限られたオーナーだけが体験できる未知の世界の片鱗をご紹介。
タカラトミーは、1/43スケールのダイキャスト製ミニカー、『トミカプレミアムRS(アールエス) ランボルギーニカウンタックLP500S』を11月17日に発売する。価格は3500円。
●北海道も視野に営業展開 ●東北で全体の5から10%は販売したい ●ウルスによりさらに体制強化へ
ランボルギーニ『ウラカンスパイダー』初となる改良新型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが捉えた。発売から3年を迎え、内外ともに大きな進化が見られそうだ。
ランボルギーニは8月24日、米国で開幕した「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス2018」(Pebble Beach Concourse d’Elegance)において、『アヴェンタドールSVJ』(Lamborghini Aventador SVJ)を初公開した。
ランボルギーニは8月8日、米国で8月下旬に開催される「モンテレー・カー・ウィーク」に初公開する予定の『アヴェンタドールSVJ』(Lamborghini Aventador SVJ)のティザーイメージを公開した。
ランボルギーニは7月26日、『アヴェンタドールSVJ』(Lamborghini Aventador SVJ)を8月に米国で開催される「モンテレー・カー・ウィーク」でワールドプレミアすると発表した。
ランボルギーニは7月23日、『エスパーダ』(Lamborghini Espada)と『イスレロ』(Lamborghini Islero)のデビュー50周年を記念して、ランボルギーニ博物館に収蔵する両車をレストアし、実車を9月にイタリアで初公開すると発表した。
ランボルギーニは7月20日、『アヴェンタドール』の高性能モデル、「SVJ」の開発プロトタイプ車(Lamborghini Aventador SVJ)を公開した。
ランボルギーニは7月13日、2018年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は、上半期の新記録の2327台。前年同期比は11%増と2桁増を達成した。
ランボルギーニは6月26日、中国のスマートフォンメーカー、OPPO社とグローバル規模での戦略的提携を締結した、と発表した。
ランボルギーニは5月22日、新型SUVの『ウルス』(Urus)のペースカーを発表した。
ランボルギーニのフラッグシップクーペ、『アヴェンタドールSV』後継モデルが、ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
ランボルギーニは5月14日、コンセプトカーの『マルツァル』(Marzal)がモナコ・ヒストリックGPでデモ走行を行ったと発表した。ドライバーに起用されたのは、モナコ大公のアルベール2世。モナコのGPコースをマルツァルが走るのは51年ぶりだ。