【BMW グランツーリスモ 試乗】“らしさ”はプラスに評価されるか…西川淳
なんともややこしいBMWである。まずもって、名前がややこしい。中身は実質『7シリーズ』なのに、5。一説にはヨーロッパのフリートユースヒエラルキーを意識したと言われているが……。5なのに7だから、でかい。
【BMW グランツーリスモ 試乗】まさに夢見心地…島崎七生人
ドライバーズシートに収まって、まずAピラーが意外と立っていることを実感。この時点で、ホイールベースが『7シリーズ』の標準ボディと同じ3070mmであることを思い出す。ルーフラインこそファーストバックだが、クーペらしさなら『X6』のほうが上。
【BMW グランツーリスモ 試乗】5でも7でもない…松田秀士
Mクーペを思い起こさせるようなサイドビューがなかなかスタイリッシュ。BMWの4ドアモデル初というフレームレス・ウインドウが開放的だが、反面ユニークなツインテールゲートのリヤガラスは小さく、ボディ剛性を確保するための苦心が伺える。
BMW グランツーリスモ 購入者にペット保険を無償提供
ビー・エム・ダブリュー・ジャパン・ファイナンスは28日、2009年11月に発表したBMWのニューモデル、BMW『グランツーリスモ』を4月30日までに、BMWオートローン/リースで契約したユーザーに、日本全国の動物病院でのペッ
[動画]BMW 5シリーズ 新型…走りのダイナミズム
BMWは22日、欧州において新型『5シリーズセダン』を発売した。動画共有サイトでは、ポルトガルで収録された新しいPR映像が公開されている。
【BMW グランツーリスモ 発表】テールゲートの開き方
BMW『5シリーズグランツーリスモ』の大きな特徴のひとつとして、2種類の開き方が出来るツーピース構造のテールゲートを挙げることが出来るだろう。
【BMW グランツーリスモ 発表】グランツーリスモとしてのインテリア空間
BMW『5シリーズグランツーリスモ』のインテリアについて、BMWマーケティング・デビジョン、プロダクト・マネジメント、田島崇さんは、「コックピットは内装品の形状、デザイン、配色、選び抜かれた素材、これらが室内の広々とした独特の雰囲気を一層強めています」という。
【BMW グランツーリスモ 発表】走りだしそうな躍動感を
BMW『5シリーズグランツーリスモ』をサイドから見ると、ロングノーズ、ロングホイールベース、後方寄りに配置されたキャビンで構成されている。
【BMW グランツーリスモ 発表】洗練とクーペスタイル
日本での発表と同時に注文受付が開始されたBMW『5シリーズグランツーリスモ』は、新しいボディ形状を持つクルマで、そのエクステリアは「洗練されたエレガントなデザイン」をもつという。
【BMW グランツーリスモ 発表】これまでの5シリーズとは異なる
BMWジャパンは『5シリーズグランツーリスモ』の注文受付を開始し、納車を来年1月末より開始する。
