
BMW 5シリーズツーリング 新型、ライプツィヒでワールドプレミア
BMWは22日、4月9日に開幕するライプツィヒモーターショーにおいて、新型『5シリーズツーリング』を公開すると発表した。

【BMW グランツーリスモ 発表】写真蔵…新ジャンルのラグジュアリー
BMW『5シリーズ グランツーリスモ』は、クーペのようなルーフライン、セダンの快適性、SUVのユーティリティを兼ね備えた、全く新しいタイプのラグジュアリーカー。

【BMW グランツーリスモ 発表】何にも似てない特別感
BMWは、昨年11月末より予約を開始した『5シリーズグランツーリスモ』の販売を1月より開始している。同社関係者は「1000台、2000台と売れるタイプの車ではない」としながらも「ディーラーに供給したデモカーまですぐに売れてしまう」と好調ぶりを語る。

【BMW グランツーリスモ 試乗】“らしさ”はプラスに評価されるか…西川淳
なんともややこしいBMWである。まずもって、名前がややこしい。中身は実質『7シリーズ』なのに、5。一説にはヨーロッパのフリートユースヒエラルキーを意識したと言われているが……。5なのに7だから、でかい。

【BMW グランツーリスモ 試乗】まさに夢見心地…島崎七生人
ドライバーズシートに収まって、まずAピラーが意外と立っていることを実感。この時点で、ホイールベースが『7シリーズ』の標準ボディと同じ3070mmであることを思い出す。ルーフラインこそファーストバックだが、クーペらしさなら『X6』のほうが上。

【BMW グランツーリスモ 試乗】5でも7でもない…松田秀士
Mクーペを思い起こさせるようなサイドビューがなかなかスタイリッシュ。BMWの4ドアモデル初というフレームレス・ウインドウが開放的だが、反面ユニークなツインテールゲートのリヤガラスは小さく、ボディ剛性を確保するための苦心が伺える。

BMW グランツーリスモ 購入者にペット保険を無償提供
ビー・エム・ダブリュー・ジャパン・ファイナンスは28日、2009年11月に発表したBMWのニューモデル、BMW『グランツーリスモ』を4月30日までに、BMWオートローン/リースで契約したユーザーに、日本全国の動物病院でのペッ
![[動画]BMW 5シリーズ 新型…走りのダイナミズム 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/242567.jpg)
[動画]BMW 5シリーズ 新型…走りのダイナミズム
BMWは22日、欧州において新型『5シリーズセダン』を発売した。動画共有サイトでは、ポルトガルで収録された新しいPR映像が公開されている。

【BMW グランツーリスモ 発表】テールゲートの開き方
BMW『5シリーズグランツーリスモ』の大きな特徴のひとつとして、2種類の開き方が出来るツーピース構造のテールゲートを挙げることが出来るだろう。

【BMW グランツーリスモ 発表】グランツーリスモとしてのインテリア空間
BMW『5シリーズグランツーリスモ』のインテリアについて、BMWマーケティング・デビジョン、プロダクト・マネジメント、田島崇さんは、「コックピットは内装品の形状、デザイン、配色、選び抜かれた素材、これらが室内の広々とした独特の雰囲気を一層強めています」という。