BMW M5新型の予約注文受付…F1技術を採用
BMWジャパンは、昨年フルモデルチェンジしたBMW『5シリーズ』のハイパフォーマンスモデル、BMW『M5』の予約注文を11月1日から受け付けると発表した。
【ホンダ レジェンド新型発表】「優れた走り」は世界に通用
開発責任者をつとめた齋藤政昭氏が「BMWの『5シリーズ』やメルセデスベンツの『Eクラス』、そしてアウディの『A6』がライバルだ」と断言する新しい『レジェンド』。齋藤氏は「強い魅力があればかならず受け入れてもらえるはず」という。
【パリモーターショー04】写真蔵…BMW M5が量産型として登場
BMWはパリモーターショーで、“究極のスポーツサルーン”と自負する『M5』量産型を登場させた。最高の仕上がりを誇る『5シリーズ』派生モデルは、5.0リットルV10エンジンを搭載し、最高出力 507PS(373kw)、最大トルク 520Nm。
【BMW 1シリーズ発表】iDriveはHDDナビに進化…来年春以降
最近のBMW各モデルには、iDriveコントローラーが装着されている。最高級車の『7シリーズ』から始まり、昨年発表の『5シリーズ』にも装着された。そして今回の『1シリーズ』にも装着されることになる。
【リコール】役に立たないエアバッグ…BMW
BMW日本法人はこのほど、『M3』や『5シリーズ』などのリコールを国土交通省に届け出た。
【BMW新1シリーズ海外試乗】その2 エントリーモデルでも抜かりない高級装備の数々…こもだきよし
先進の装備を満載しているが、なんと『1シリーズ』にもiDriveが付いた。これはナビとのセットオプションではあるが、7シリーズと5シリーズに並ぶ装備である。エアコンは左右席で独立した温度設定ができる。これも高級車の証である。
【リコール】BMW5シリーズなどの燃料ホースに“忘れ物”
ビー・エム・ダブリューは15日、『5シリーズ』の「545i」、『6シリーズ』の「645i」、「645Ci」の燃料ホースに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。
【インプレ'04】熊倉重春 BMW『X3』 最良のライフスタイルをかなえてくれる一台
『5シリーズ』と『X5』の関係を『3シリーズ』に換算すると『X3』になる。いろいろ部品の順列組み合わせが得意なBMWらしい一作。姉さん格のX5より少し小さいのに、設計が新しいため室内は広い。
【写真蔵】新型BMW・M5、V10でデビュー
2日、BMWはミドルクラスサルーンの『5シリーズ』をベースに開発した高性能仕様、『M5』を発表した。エンジンは5.0リットルV10、507bhp/8250rpm。0-100km/h加速は4.7秒。欧州市場で2005年1月に発売される。
【トヨタ・マジェスタ発表】ライバルは輸入車、5シリーズとEクラス
商品開発本部で製品企画を担当する岡田圭一郎氏は、『クラウンマジェスタ』のライバルについて「輸入車」と答えた。
