
メルセデスベンツ C200 限定車…ダイナミックハンドリングエディション
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスベンツ『Cクラス』に特別仕様車「C200コンプレッサーアバンギャルド・ダイナミックハンドリングエディション」、「C250アバンギャルド・ダイナミックハンドリングエディション」を設定し、9月24日から限定500台で発売開始した。

メルセデスベンツ Sクラス にハイブリッド---12.6km/リットル
ダイムラーは9月17日、『S400ブルーハイブリッド』の概要を明らかにした。量産車としては初めてリチウムイオンバッテリーを搭載。システムは3.5リットルV6ガソリンエンジンとモーターの組み合わせだ。2009年6月、まずは欧州市場へ投入される。

【メルセデスベンツ Bクラス 改良新型】Aクラスとのすみ分けは?
メルセデスベンツの『Aクラス』と『Bクラス』が、2車種揃ってマイナーチェンジを実施した。この2車は、マイナーチェンジ前まではエンジンラインナップが共通だったため、Bクラスの登場以降はAクラスの購買層がBクラスを選ぶことが多くなっていたようだ。

【パリモーターショー08】この顔は次期 Eクラス…メルセデスベンツ
ダイムラーは9月10日、10月2日にスタートするパリモーターショーでメルセデスベンツのコンセプトカー、『ファシネーションスタディ』を初公開することを明らかにした。フロントマスクは次期『Eクラス』のイメージに限りなく近いという。

メルセデスベンツ、超高性能な直4ディーゼルを新開発
ダイムラーは9月10日、メルセデスベンツ『Cクラス』に新しいディーゼルを積む「C250CDIブルーエフィシエンシィ」を追加した。新ディーゼルは直4でありながらV6並みの性能を発揮。また、燃費やCO2排出量といった環境性能も世界トップレベルを実現している。

【メルセデスベンツ Bクラス 改良新型】表には出ない走行性能の進化
メルセデスベンツの『Bクラス』が『Aクラス』と揃ってマイナーチェンジをおこなった。Aクラスはグレードが整理されてエンジンが1種類になってしまったが、Bクラスでは従来と同じように3タイプのエンジンとグレードが継続設定された。

【メルセデスベンツ Bクラス 改良新型】エレガントさを増したスタイリング
メルセデスベンツの『Bクラス』が、『Aクラス』と同時にマイナーチェンジをおこなった。Bクラスのマイナーチェンジもエクステリアのリフレッシュや燃費性能の向上、モニター付きオーディオの採用などが主なポイントとなる。

【メルセデスベンツ Aクラス 改良新型】上質な走りは健在
マイナーチェンジをおこなったメルセデスベンツ『Aクラス』は、走行性能に関わる部分では大きな変更点はないものの、メルセデスベンツのエントリーモデルとしての上質な走りは健在だ。

【メルセデスベンツ Aクラス 改良新型】洗練されたエクステリア
女性を中心に人気を集めているメルセデスベンツの最小モデル『Aクラス』が一部改良を実施した。今回の改良では内外装のブラッシュアップと燃費性能の向上、モニター付きオーディオの標準装備などが主な改良点となる。

輸入車販売ランキング、メルセデスベンツ4か月ぶりトップ…8月
日本自動車輸入組合が発表した8月の輸入車車名別新車登録台数(実際はブランド別)によると、メルセデスベンツが前年同月比29.5%減の2227台と低迷しながらも4か月ぶりにトップに返り咲いた。