
メルセデスAMGにF1直系の「Eパフォーマンス」、843馬力の GT 63 S 登場…IAAモビリティ2021
◆メルセデスAMGのパフォーマンス指向の電動化技術を搭載
◆メルセデスAMG GT 4ドアクーペのフラッグシップに
◆V8ツインターボ+モーターのPHVシステム
◆高性能バッテリー「HPB」を採用

未来のメルセデスベンツは横にも動く、『ヴィジョンAVTR』…IAAモビリティ2021
◆映画『アバター』と協力
◆爬虫類のようなフォルム
◆センターコンソールに手を置くだけで直感的に車両を制御
◆合計出力476hp以上の4モーター搭載
◆1回の充電での航続は最大700km以上

メルセデスAMG初の市販EV、『EQS』を761馬力に強化…IAAモビリティ2021
◆Sクラスに相当するEVの高性能バージョン
◆蓄電容量107.8kWhの新世代バッテリー
◆0-100km/h 加速は3.4秒
◆メルセデスAMGの特長を反映させたエクステリア
◆メルセデスAMGらしいスポーティなインテリア

EQE・EQG・マイバッハEV:メルセデスはリアルプロダクツで攻める…IAAモビリティ2021
メルセデスの展示メインはEシリーズとGシリーズのEVモデル。そしてマイバッハEVモデルもコンセプト展示されていた。ありがちな未来感ただようコンセプトカーはないが、販売を前提としたリアルプロダクツ重視となっている。

メルセデスマイバッハ『EQS』、ブランド初のEV提案…IAAモビリティ2021
◆メルセデスマイバッハらしいデザイン
◆ツートンカラー仕上げと自動コンフォートドア
◆ラグジュアリー性を極めたインテリア
◆マイバッハ専用の「MBUXハイパースクリーン」
◆メルセデスベンツ版『EQS SUV』の航続は600kmを想定
![【F1】現メルセデスのボッタス、2022年はアルファロメオに移籍…[追記]メルセデスにラッセル 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1667811.jpg)
【F1】現メルセデスのボッタス、2022年はアルファロメオに移籍…[追記]メルセデスにラッセル
6日、現メルセデスのF1ドライバー、バルテリ・ボッタスが来季はアルファロメオに移籍して、F1での自身の“新たな章”を戦うことが発表された。これによって、ジョージ・ラッセルの来季メルセデス入りが確定的な状況になっている(追記参照)。

メルセデスベンツ『EQE』、Eクラス のEVは航続660km…IAAモビリティ2021に展示
◆Eクラスと同じくビジネスサルーンらしさを受け継いだデザイン
◆Eクラスよりも縦方向に80mm広い室内
◆「EQE350」グレードのモーターは最大出力292hp

謎の次世代ミニバン、メルセデスベンツ『Tクラス』とは一体何なのか
『Tクラス』というメルセデスベンツのモデルを知っている人はそう多くないだろう。なぜなら、まだ発売されていないからだ。

メルセデスベンツ Gクラス にEV版、『EQG』発表…IAAモビリティ2021に展示へ
◆2020年代の終わりまでに全モデルを電動化
◆Gクラスのデザインを維持しながらEVであることを明確化
◆各車輪の近くに4つの電気モーターが配置され個別に制御可能に

メルセデスベンツのコンパクトモデル、価格改訂…多くの機能が標準設定に
メルセデス・ベンツ日本は、コンパクトモデル『Aクラス』『Aクラスセダン』『Bクラス』『CLA』『CLAシューティングブレーク』『GLA』『GLB』の一部装備を見直すとともに、原材料費高騰等に対応するため価格を改定し、10月配車分より順次適用する。