ドイツ・ミュンヘンにて9月5日より開催中の『IAAモビリティ2023』。自動車業界のトレンドはやはり電動化。世界市場をリードするドイツ勢は何を提案したか。イベントで発表されたBEVに関する記事を注目度順に紹介する。
◆第4世代のPHEVシステムを搭載 ◆EVモードの航続は最大で115kmに ◆EVモードだけで日常走行をカバーすることが可能に
メルセデスベンツは9月5日、ミドルクラスワゴン『Eクラス・ステーションワゴン』(Mercedes-Benz E-Class Station Wagon)の新型の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でベース価格は、6万4498ユーロ(約1020万円)と発表されている。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は9月4日、『Eクラス・オールテレーン』新型を「IAAモビリティ2023」で初公開した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は9月4日、次期『CLA』を示唆する「コンセプトCLAクラス」を、「IAAモビリティ2023」で初公開した。
メルセデスベンツは9月5日、ミドルクラスセダン『Eクラスセダン』(Mercedes-Benz E-Class Sedan)の新型の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、6万1999ユーロ(約980万円)と発表されている。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は9月4日、次期『CLA』を示唆する『コンセプトCLAクラス』のワールドプレミアに合わせて、新型EVのティザー写真を「IAAモビリティ2023」で公開した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は9月4日、『Eクラス・オールテレーン』新型を欧州で発表した。実車は9月5日、ドイツで開幕する「IAAモビリティ2023」で初公開される予定だ。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は9月4日、次期『CLA』を示唆する『コンセプトCLAクラス』を、ドイツで開催した「IAAモビリティ2023」のプレビューイベントで初公開した。
メルセデスベンツは8月24日、小型電動SUVで3列シートも用意する『EQB』(Mercedes-Benz EQB)の改良新型を9月5日、ドイツで開幕する「IAAモビリティ2023」で初公開すると発表した。
メルセデスベンツ日本は、電気自動車のラグジュアリーSUV『EQE SUV』を発表し、8月25日より全国のメルセデスベンツ正規販売店ネットワークを通じて予約注文の受付を開始した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は9月1日、次期『CLA』を示唆する『コンセプトCLAクラス』を9月3日、ドイツで開催する「IAAモビリティ2023」のプレビューイベントで初公開すると発表した。
メルセデスベンツは8月29日、SUV『GLC』新型の高性能電動モデル、メルセデスAMG「GLC 63 S Eパフォーマンス」(Mercedes-AMG GLC 63 S E PERFORMANCE)の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、12万1856ユーロ(約1940万円)だ。
【メルセデスベンツ EQE SUV 発表】メルセデス・ベンツ日本から8月25日、電動SUVのメルセデスベンツ『EQE 350 4MATIC SUV』が日本市場向けに発表された。メルセデスベンツが送る最新モデルの仕上がりはどうなっているだろうか。
メルセデスベンツは8月24日、小型電動SUVでEVの『EQA』(Mercedes-Benz EQA)の改良新型を9月5日にドイツで開幕する「IAAモビリティ2023」で初公開すると発表した。