・メルセデスベンツが新型CLEクーペを発表 ・革新的テクノロジーと伝統のデザインを継承 ・先進のMBUXシステムや快適装備を搭載
・今週押さえるべきトピックスBEST5 ・注目の記事 ・イード『CES 2024レポート』を発表 ・【編集部の眼・今週の注目企業】メルセデスベンツ ・3月のオンラインセミナー「テスラ、AutoChina2024、ボッシュ、アフリカ市場、モビリティ企業の次世代戦略」 ・3月の調査レポート「HMIの技術動向」
2024年1月に発表された新型の6代目Eクラス。セダンはプラグインハイブリッドに試乗したが、ステーションワゴンはガソリンのマイルドハイブリッドに試乗。そのレポートをお届けする。
メルセデスベンツは、新型『Eクラス・ステーションワゴン』の高性能モデル、メルセデスAMG『E53 ハイブリッド4MATIC+ ステーションワゴン』を欧州で発表した。
メルセデスAMGは、最上位オープンカー『SL』新型の高性能電動モデル、メルセデスAMG『SL63 S Eパフォーマンス』の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、22万3720ユーロ(約3605万円)と発表されている。
クルマもプレミアム(高級車)なら、不当表示の課徴金額もプレミアム(最高額)である、などと感心している場合ではない。
メルセデスベンツは3月11日、新型『Eクラスセダン』の高性能モデル、メルセデスAMG『E53 ハイブリッド4MATIC+』を欧州で発表した。高性能なプラグインハイブリッド車(PHEV)になる。
2023年5月に本国でリリースされた最新のメルセデスベンツ『Eクラス』に乗った。メルセデスは2030年までに市場の状況にもよるがと断りをつけて、完全EV化に舵を切ると発表していた。だから、ICEを搭載したEクラスに乗れるのはこれが最後かもしれない…と思ったものである。
2024年1月に発表された新型の6代目Eクラス。従来同様にプラグインハイブリッドモデルが設定された。
メルセデスベンツは、ミニバンの『Vクラス』のEV『EQV』(Mercedes-Benz EQV)改良新型の新たな写真を公開した。
メルセデスベンツと北京汽車の中国合弁、北京ベンツは3月7日、生産台数500万台を達成した、と発表した。500万台目は、新型『EクラスL』だった。
メルセデスベンツは3月5日、ミニバン『Vクラス』(Mercedes-Benz V-Class)の改良新型の最上位グレード、「エクスクルーシブ」の新たな写真を公開した。
メルセデスベンツは3月5日、ミニバンの『Vクラス』(Mercedes-Benz V-Class)の改良新型の新たな写真を公開した。
メルセデスAMGが現在開発中と見られる、新型4ドアEVの市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位はメルセデスベンツが準備中の超高級ブランド「MYTHOS(ミトス)、2位はトヨタ『ランドクルーザー』の“原点”オマージュ仕様、3位は復刻&進化のスポーツカー、キメラ『EVO38』だった。